トヨタ自動車が1月12日、コンパクトカー「ヴィッツ」をマイナーチェンジし、内外装のブラッシュアップに加え、アクアと同じ1.5Lエンジンを搭載したハイブリッドモデル(34.4km/L)を追加設定しました。

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新構造のショックアブソーバー採用に加え、ボディ各部のスポット溶接増し打ちなどによりボディ剛性を強化、インストルメントパネル周りのブレースの板厚アップにより、優れた操縦安定性と乗り心地を両立したそうです。

ヴィッツ(海外名:ヤリス)は1999年の発売以来、欧州をはじめ約80の国と地域で販売され、昨年12月時点で累計世界販売台数が700万台を超えるなど、トヨタブランドの基幹モデル。

おりしも、トヨタは18年ぶりのFIA世界ラリー選手権(WRC)復帰初戦となる「ラリーモンテカルロ」に同車をベースに開発した「ヤリスWRC」を投入しました。

1月19日(木)18時11分、モナコのカジノ・モンテカルロ前の広場をスタート、競技は1月22日(日)まで続き、15時にモナコ王宮前で表彰式が行われます。

総ステージ走行距離約380kmに及ぶライバルとの厳しい競争がスタートした訳ですが、ヴィッツはそうした過酷なラリー競技を通してさらに鍛えられ、その成果が市販モデルにフィードバックされることになります。

新型ヴィッツは全国のネッツ店で販売、店頭発表会は1月21日(土)・22日(日)、店頭試乗会は1月28日(土)・29日(日)を予定しており、車両価格はガソリンモデルが118万1,520円〜195万2,640円、ハイブリッドモデル車が181万9,800円〜223万7,760円となっています

Avanti Yasunori・画像:トヨタ自動車)

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トヨタ Vitz
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