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アイ・エム・ジェイ(IMJ)のMarketing & Technology Labs(MTL)は1月19日、米Tealiumと国内販売代理店契約を締結し、Tealiumの導入支援サービスを開始したと発表した。

米Tealiumはエンタープライズ タグマネジメントや顧客データソリューションを提供する企業。同社のユニバーサルデータハブ・プラットフォームである「Tealium」シリーズは、世界700社以上での導入実績があり、特にオンライン小売事業者においては米国トップ100のうち25%が採用している。

今回取り扱いを開始する製品は「Tealium iQ Tag Management」と「Tealium Universal Data Hub」。

「Tealium iQ Tag Management」は、エンタープライズ向けのタグマネジメントサービス。データレイヤーという仕組みを使い、Webサイト上に氾濫するさまざまなマーケティング用タグのコントロールとオーディエンスデータの収集を行う。また、Webサイトだけではなく、スマートフォンアプリやPOS端末、IoTデバイスなどの顧客接点からユーザー行動データを収集することも可能。

また、「Tealium Universal Data Hub」は、Tealium IQ Tag Managementで収集したデータおよび、自社が保有するCRMデータなどを利用してリアルタイムにデータを判定・構築・統合できるサービスで、オーディエンスデータ・プロファイルを構築できる。そのデータは、コネクタを通じてさまざまなマーケティングソリューション・サービスと連携し、アクションにまで繋げることができる。また、蓄積したデータをBI/ダッシュボードツールといった外部システムへ連携することも可能。

IMJは、これまでにアクセス解析、マーケティングオートメーション、レコメンデーション、ABテスト、DMP、各種アドテクノロジー、ソーシャルなどさまざまなデジタルマーケティングソリューションの導入から、顧客分析などのデータ活用、コミュニケーション設計、クリエイティブまで幅広いコンサルティングサービスを提供してきた。今回、IMJがTealiumを扱うことにより、さらにそれらを進化させ、迅速かつ一貫したコミュニケーションを実現できるという。

(山本明日美)