切ない恋物語を展開する川口春奈と山崎賢人 (C)2017 葉月抹茶/スクウェアエニックス・映画「一週間フレンズ。」製作委員会

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 川口春奈と山崎賢人のダブル主演で、葉月抹茶氏の人気漫画を実写映画化する「一週間フレンズ。」のWEBスポットが公開された。川口扮する香織編と山崎演じる祐樹編の2種類が制作され、2人がそれぞれの切ない胸の内を告白する内容となっている。

 映画は、1週間しか記憶がもたない障害を抱えた女子高生と、何度忘れられてもめげずにアプローチし続ける男子高校生の恋愛を描く。記憶に障害を持つ高校2年生の藤宮香織(川口)と、香織に一目惚れした同級生の長谷祐樹(山崎)は、交換日記によって少しずつ距離を縮めていく。そんなある日、香織の秘密を知る転校生が現れたことで、香織の病状に変化が起こる。

 このほど公開されたWEBスポットの香織編では、香織が、高校生活を充実させてくれた祐樹に感謝の言葉を伝える場面や、交換日記を見つめて「私、こんな大切なこと忘れていたなんて……」と涙する姿が収められ、記憶を失ってしまうことの悔しさをにじませる。

 一方の祐樹編は、香織に何度忘れてられても決して諦めない祐樹の無邪気な様子と同時に、落ち込んだ様子で「毎週、俺のこと覚えてなくてもそれで良かった」と本音をこぼすシーンが描かれ、香織への強い思いを感じさせる仕上がりとなっている。

 「一週間フレンズ。」は、村上正典監督がメガホンをとった。2月18日から全国で公開。