ドローンを見てヨダレ出てきたのは初めて。

NASAが公開したこちらの動画、ドローンが飛行中に生み出す気流を見事にビジュアル化しています。見事なんですが「へー風の流れってこうなってるんだ」じゃなくて「あ...何これ...何かにすごく似てる気がする...」という、サイエンスなんて関係ない感覚に襲われてしまう仕上がりになっています。



飛行船がモンスターに襲われている妄想をひとしきり終えて冷静になって見てみると、気流の複雑さに驚かされます。これはDJI Phantom 3の3Dモデルを使い、NASAのスーパーコンピューターによってシミュレーションされたものだそうです。エイムズ研究センターによるこの研究は、より効率的な貨物運搬ドローンを開発することを目標にしているとのこと。実験ではローターを4つ追加してシミュレートしてみたところ推力が2倍に増加するということも確認されました。

ドローンの形は新しい物が次々と発表されていますが、目的によってデザインが変わるのは当然ですね。これがドローン配達の実現にも貢献してくれるのでしょうか。

研究結果は米国航空宇宙工学連盟によるSciTech Forum 2017で発表されました。



・Amazon Prime Air、ドローンによる配達に見事成功...だが道のりはまだ険しい


image: NASA Ames Research Center / NASA Advanced Supercomputing Division / Tim Sandstrom
source: NASA

Andrew Liszewski - Gizmodo SPLOID[原文]
(塚本 紺)