1年に一度の大寒の日に生まれた卵を使った黄金みそプリンを限定販売。縁起がよく、金運や健康運がアップ!

写真拡大

茨城県日立市水木町の味噌蔵「内山味噌店」は、人気商品「みそプリン」の期間限定プレミアム商品として、1年に一度しか生まれない“大寒卵”を使用した「黄金みそプリン」(税抜330円)を、1月21日(土)から直売店やインターネット通販で数量限定販売する。

【写真を見る】大人気「みそプリン」のプレミアムバージョンが登場!

今年の大寒は1月20日。この1年で最も寒い大寒の朝に生まれた卵を食すと、大人が食べれば金運が上がり、子供が食べれば1年間病気知らずで過ごせるという由縁があり、“大寒卵”は希少な縁起物。また、今年は12年に一度の酉年に当たり、この年の大寒卵は最も縁起がいいとされる。

「黄金みそプリン」は、女性社員が偶然立ち寄った養鶏場の生産者から“大寒卵”の存在を聞いたのをきっかけに、限定品として商品化に至った。卵にこだわり、ひたちなか市にある横須賀養鶏場のブランド卵“おれんじ玉子”を使用。植物性タンパクを中心にした飼料と海藻(ヨード入り)により、オレンジ色の強い卵黄と濃厚な卵白が特徴の卵だ。

黄金色に輝く特別なみそプリンは、売り切れ御免の4000個限定。みそと貴重な卵のハーモニーを味わい、運気UP!【ウォーカープラス編集部/セキノユリカ】