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東京ドームは1月19日、熱海後楽園ホテル(静岡県熱海市)の敷地内に新たな宿泊施設と日帰り需要をターゲットとした施設を建設し、2019年春に開業することを発表。相模灘を一望する熱海最大級の日帰り温泉施設などを備えた、複合型リゾート施設を目指す。

同事業は、同社の中期経営計画「新機軸」の重点テーマ「新たな成長戦略の研究開発と、東京ドームシティ事業以外の既存事業の成長」の一環として実施。日帰り温泉施設のほか、伊豆をテーマにしたダイニング&マーケット、屋外には季節ごとのイベントが開催できるテラスや憩いの広場を設け、2016年にリニューアルしたタワー館とともに、サービスを充実させる。

開業予定は2019年春2017年7月に着工し、2019年春に開業を予定。複合型リゾート名は未定で、所在地は静岡県熱海市和田浜南町10-1。構造は鉄骨造8階、床面積約1万7,000平方メートルで、総事業費は約110億円となる。

客室(100室)、天然温泉、飲食、物販、テラス、屋外広場などで構成し、動員見込みは宿泊施設15万人/年(タワー館含)、温泉施設25万人/年を想定。運営は、東京ドーム100%子会社の東京ドーム・リゾートオペレーションズが担う。

なお、既存の熱海後楽園ホテルは18階建てのタワー館で、客室(89室)、宴会場、会議室、大浴場、レストランを備え、駐車場(80台)を完備している。