キラキラした恋愛がしたいな〜と思いつつ、25歳を過ぎ、気がついたら30歳になっていたなんて女子もいます。20代にやり残して後悔する前に、先輩女子に聞いた「20代のうちにやらなくて後悔した自分磨き」を見て参考にしてみましょう!


1. 興味があることをやり続けなかった後悔


30代に突入すると、20代のとき以上に時間が速くすぎるように感じるそうです。だからたとえば、仕事の合間を縫って趣味に時間を費やす……というようなことが非常にやりづらいのだそうです。

そういう30代を生きている人がわりとよく口にするのが、「20代に、なにか1つでも、自分が興味のあることをトコトンやってこなかったことを後悔している」ということ。

なぜそういう後悔をするの?


30代にもなると自分磨きの本質が見えてくるからでしょう。つまり、自分が一生懸命やったことのみが自分を磨いてくれるということがわかったからでしょう。
20代のうちに真剣になにかをやってきた人とそうではない人とでは、30代における自分に対する自信の持ち方がまったく違ってきます。ファッションやメイクなど、目に見えるものを磨いた結果、得た自信と、なにかの能力とか心のように、目に見えないものを磨いた結果、得た自信とでは、どちらがホントにキラキラ光っている自信かといえば、当然後者です。

一生懸命な姿勢が30代をより良いものに!


でもだからといって、20代の女子全員が真剣に打ち込めるものを1つ見つけて、それを真剣にやる必要があるかといえばそうでもないと思います。が、なにか記憶に残る「一生懸命やったこと」があった方が、30代をより良く生きていけますよね。

2. 複数のタスクを同時にできるスキルがなかった後悔



30代は、20代より忙しいのだそうです。だから、2つ以上のことを同時にできるスキルは、20代のうちに磨いておくといいし、それが自分磨きになると言っていた女子もいました。子どもができたら、子どもがリビングで遊んでいるのを見つつ、料理をつくりつつ、洗濯物をとりこみつつ……という感じで忙しいそうなので、2つ以上のことを同時にできるスキルは磨いておくといいかもしれません。
つまり「頭脳を磨く」ことが、20代の自分磨きだということです。

やるべきことの全体像から逆算して行動する


自分がやるべきことの全体像をつねに把握できていると、おのずと「逆算」ができるようになり、結果として2つ以上のことが同時にできるようになります。たとえば、お料理をつくっているときに、玉ねぎを刻みながら、お湯を沸かしながら、料理に使う調味料を戸棚から取り出す……これで3つのことを同時にやっていることになります。料理全体の流れから逆算することができれば、誰だってできますよ。

3. 遊ぶスキルを磨いてこなかった後悔



上手に遊べる30代は、20代よりも楽しい……こんなことを言う先輩女子もいました。同性の友達と「上手に遊べる」とか、異性の友達とカラダの関係になることなく「上手に遊ぶ」とか、そういうスキルを20代のうちに磨いておくのも、20代の女子の立派な自分磨きなんだそうです。

中途半端ではなく、真剣に遊んでみて


これは、20代のうちに中途半端に遊ぶのではなく、真剣に遊ぶことでどうにかなります。つまり、20代のうちは真剣に遊ぶことが、すなわち自分を磨くことになるのです。たとえば、友達と暇つぶしのようにカラオケに行って、歌を歌うのに飽きたらカフェでお茶をして……ということではなく、カラオケに行くなら8時間ガッツリ歌うとか……。あるいは、友達以上恋人未満の男子と精神的な距離を置きつつ遊ぶのではなく、抜き差しならない状況になるまでガッツリ遊ぶとか……そういうのを真剣に遊ぶといいます。つまり、遊びをとおして「人の多様性」を知ることが、20代の自分磨きになるということです。

自分磨きとは自分を作ること


外見を磨くのと同じくらいか、それ以上に自分の能力や心を磨くことを、本来は「自分磨き」というのです。磨くというのは、手間もかかればコストもかかります。だから、全員の女子が20代のうちに自分を磨こうなんて思わなくったっていいのです。もっと楽な生き方なんて他にたくさんあります。
楽をしたら30代になって後悔するのか?……ご紹介した先輩女子たちのように後悔するでしょうけど、そういう人だってどうにか幸せになっているわけです。

一番いい20代女子の自分磨きって、「こういう女性になりたい」という具体的な人(たとえば、自分の母親とか)を、心の中に飼っておくことです。20代も30代も40代も、ずっと、何十年と心の中に飼っておくことです。すると、気がついたらそういう自分になっているのです。気がついたらというのが60歳かもしれません。35歳かもしれません。いつかはわかりませんが、いずれそうなれるのです。「いずれそうなれる」というのは、時間をかけてゆっくりと自分を磨いてきたからです。いいものはゆっくり育つのです。
(ひとみしょう)