映画「咲-Saki-」完成披露上映会に、主演の浜辺美波をはじめ出演者9人と、小沼雄一監督が登壇

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女子高校生たちがマージャンに打ち込む姿を描いた映画「咲-Saki-」の完成披露上映会が行われ、初主演を果たした宮永咲役・浜辺美波、原村和役・浅川梨奈、片岡優希役・廣田あいか、竹井久役・古畑星夏、染谷まこ役・山田杏奈の清澄高校マージャン部が登壇した。

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さらに、サプライズゲストとして、長野県大会で清澄高校のライバル校メンバーとして出演するキャストも登場。龍門渕高校から龍門渕透華役・永尾まりや、風越女子高校から久保貴子コーチ役・佐野ひなこ、鶴賀学園から加治木ゆみ役・岡本夏美と東横桃子役・あのが登壇した。

浜辺は「とても緊張しました。座長という立場でもあったので。でも、精いっぱいがんばってこの日を迎えられたことは本当にうれしいです。みんなのことがとても大好きになりました!」と笑顔。

廣田は「皆さんに見ていただける日が来たと思うとドキドキで、公開されて終わっちゃうと思うと寂しくてモヤモヤもしているんですけど、初めて見ていただけるお客さんということで、ぜひ楽しんでいっていただけたらなって思います」と複雑な胸中を明かした。

印象に残ったことについては、あのが「きれいな景色と…」と話し始め、隣の岡本が「一緒のシーンが多かったんですけど、土手のシーンがあってとても景色がきれいだったんです!って言いたかったんだよね?」とすかさずフォロー。浅川から「通訳が入りましたね!」とツッコミが入った。

また、古畑は「浜辺ちゃんがすごくかわいくて仕方なかったです。ただ、一緒にご飯を食べる機会が何度もあったんですけど、毎回コーラを頼むんです。100%オレンジジュースみたいなイメージなのに(笑)」と浜辺の意外な一面を暴露。

永尾は「外のシーンで虫がすごく多くて、撮影中にくわがたが出た時に思わず『くわばた!』って言っちゃったんです(笑)」というエピソードを披露し、浅川は「夜の撮影でカメムシがたくさん出るんですよ。ある日、撮影の休憩から戻ったらすごいに臭いがしたんですけど、スタッフさんがカメムシを踏んじゃっていて。2日間、すごい臭いの中で撮影したのは印象に残っています」と、それぞれ思い出を語った。

終盤は、登壇者によるマージャンパイ投げを行い、当たりのパイを受け取った観客には、登壇者のサイン入りポスターや台本がプレゼントされた。

最後に小沼雄一監督が「これから始まる作品です。こんなに質の高いキャスティングは、監督人生長いですが初めてだと思います。100%『咲-Saki-』ファンのために作りました」と作品への思いを告白。

浜辺が「これ(上映会)が終わっても、みんなで仲良くエゴサーチをしているので(笑)。みんながツイッターなどで感想とかをつぶやいてくれたら、みんなで拝見しています。お友達にお薦めしてくれたらうれしいです。何度見ても面白い作品になっていると思います」とイベントを締めくくった。