伝説の名作ゲームがアニメ化! (C)MAGES./5pb.

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 SFアドベンチャーゲーム「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」のアニメプロジェクトがスタートした。「STEINS;GATE」のMAGES.、「劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」のGENCO、「この美術部には問題がある!」のfeel.の3社合同で進めていく。

 「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」は、「エクソダスギルティー」や「ミステリート 〜不可逆世界の探偵紳士〜」など、数々の美少女ゲームを手がけたゲームデザイナーの故菅野ひろゆきさんの代表作のひとつで、1996年に発売されたPCゲーム。両親を亡くし、気力を失ってしまった主人公・有馬たくやは、高校生活最後の夏休みに、父が生きていると思わせる手紙とともに、丸い鏡とガラス玉がはまった謎の物体が入った小包を受け取る。手紙の指示に従い剣ノ岬へと赴いたたくやは、そこで倒れた謎の女性を見つけ、学園長から謎の物体を渡すよう迫られる。その瞬間、地響きとともに光に包まれたたくやは、無数の並列世界をめぐる長い旅に身を投じていくこととなる。

 原作ゲームでは「A.D.M.S(アダムス、オート分岐マッピング・システム)」と呼ばれる独自システムで、複雑に分岐した並列世界を渡り歩くことを表現しており、その高いストーリー性は高い評価を得た。なお、17年3月16日には、PlayStation4とPS Vitaで、ビジュアルやキャストを一新したリメイク版ゲームが発売される。

 なお、アニメ版公式サイトでは、プロジェクト始動を伝える動画が公開されている。