心に残る素晴らしい名シーンや台詞の数々――映画は現実には体験しえないような素晴らしさを見せてくれる格好のエンターティメントです。なかでも世界中の人から支持を集めるディズニー映画は、アニメ作品とはいえ子どもはもちろんのこと、大人でもじゅうぶん楽しめる作品がたくさんあります。
そうしたディズニー映画のなかから、大人になった今だからこそその言葉の意味をじっくりと噛みしめられる……そんな名セリフを集めてみました!

ディズニー映画名セリフ7つ

1: 「過去はたしかにつらい。だが私の見るところ、その過去から逃げ出すこともできるし、なにかを学ぶこともできる」By ラフィキ(『ライオン・キング』)

サバンナの賢者、ラフィキの名言。過去とどう向き合うかが、未来につながっていくということを教えてくれるお言葉です。大人と言われる年齢になったからこそ、自分の過去とちゃんと向き合ってみることが大切なのです

2: 「昨日はヒストリー(歴史)、明日はミステリー、今日はギフト(贈り物)。だから今この瞬間を“プレゼント”と呼ぶんだ」By プー(『くまのプーさん』)

もともとが英語の台詞なので言葉遊びのニュアンスが日本語では伝わりにくいかもしれませんが……。味気ない毎日ではなく、「今日という日が神様からのプレゼント」という気持ちで日々すごしてみたら、人生もっと明るくなるような気がします。

3: 「人生は厄介だし、私たちはみんな間違いを犯す。あなたがどんな動物であれ、変えていくのはあなたからよ」By ジュディ・ホップス(『ズートピア』)

かわいい動物の世界に込められた、なかなか意味深い世界観のこの映画。このセリフの“動物”とは“人種”と言い換えてもいいかもしれません。

4: 「君は自分で思っているよりも勇敢だし、見かけよりも強いし、そして賢い」By クリストファー・ロビン(『クマのプーさん』)

じつは心に残る名言が多い「クマのプーさん」。落ち込んだときは、この言葉をぜひ思い出してみましょう。

5: 「もし君が過去に置き去りにしてきたことばかり気にしていたら、未来になにが待っているか、決して見えないよ」By  グストー(『レミーのおいしいレストラン』)

振り返って楽しかったと思える過去があるのは幸せですが、いつまでもしがみついていたら、先の将来を見る目がくもってしまうこともあるのです。

6: 「逆境の中に咲き誇る花こそ、もっとも希少で美しい花だ」By 皇帝(『ムーラン』)

ムーランの活躍を認めた皇帝のお言葉。仕事や恋愛でつらいときこそ、この言葉の重みを実感できます。世界に一つだけの花として、美しさを磨いていきましょう。

7: 「愛とは自分よりもほかの誰かのことを大事にできること」By オラフ(『アナと雪の女王』)

大ヒット「アナ雪」オラフの言葉。シンプルですが、たしかにその通り! 自分よりも相手のことを思いやれる、これってなかなか難しいことです。恋人とケンカしそうになったとき、この言葉を思い出してみて!
最後に創業者ウォルト・ディズニーの名言を――。

「夢を追い続ける勇気さえあれば、どんな夢もきっと叶う」

彼のこの信念は長い時は過ぎても、ディズニー映画の根底に流れているような気がします。だからこそ世界的なエンターティメントを作り続けることができているのでしょう。夢と冒険に溢れた名作品が揃ったディズニー映画。これからもきっと私たちにたくさんの勇気や希望を与えてくれるはずです。