伊澤利光、復帰にあたり変わったのは考え方だという(撮影:小路友博)

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<SMBCシンガポールオープン 初日◇19日◇セントーサGC(7,398ヤード・パー71)>
ツアー通算16勝、2001年のマスターズでは4位に入り、その年と03年に賞金王に輝いた伊澤利光がこの国内男子ツアーがこの試合でツアー本格復帰をはたした。

伊澤は“生涯獲得賞金25位内”の出場資格を使って今シーズンを戦うことに。当初は18年の復帰を予定していたが、昨年12月にこの大会への出場を決意。「1年半待っても上手くなるわけじゃない」と自身のモチベーションを維持するためにも、今年の参戦が最善と判断した。
この日は“78”で7オーバー暫定153位。「今日は極端に悪くないけど、あんまうまく行かなかったかなっていう感じでしたね」。2回池に捕まり、チャンスメイクも上手くできなかった。実戦から離れて4年、いかに名手といえどいきなりは上手く結果を残すことは難しいのだろう。
それでも伊澤は穏やかだった。「考え方が変わりました。ゴルフというスポーツにミスはつきもの。“完璧”はない」。アマチュアへのレッスンなどを通じ思い出したゴルフの楽しさ。明日からも、焦らずじっくりと自分のゴルフと向き合っていく。
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