米11歳少年、アパートの大家を銃で脅し金を要求(出典:http://www.wtva.com)

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「撃つぞ!」と言って銃を向ければ相手は即座にひるんでしまう…悲しいかなこのことをよくわかっているアメリカの子供たち。ゲーム、事件のニュース、映画、ドラマ。そんなシーンを見ない日などない彼らにとって、人を銃で脅すという行為はあまりにも日常のものであるのかもしれない。このたびミシシッピ州では…。

11歳の少年が銃で脅しながら自宅の家主に金銭を要求するという事件がミシシッピ州北東部の町エイモリーで今月6日午後6時ごろに起きた。地元メディアの『wtva.com』が伝えたところによれば、少年は学校が終わると8thストリートに暮らす家主のもとに向かい、「自宅まで車で送って」と依頼。家主もそれを了承したという。

エイモリー警察のロニー・ボーウェン署長の発表したところによれば、少年は運転中の家主に隠し持っていた拳銃を突き付けて「金をよこせ」と要求したもよう。しかし家主は瞬時にその手を払いのけ、少年は銃を振り落としてしまった。エイモリー警察に少年の身柄を突き出したのも家主であった。

少年はすでに武装強盗容疑での起訴が決定しており、身柄はモンロー郡少年拘置所に送られた。郡少年裁判所で審理が進められているという。なお3か月前にはアラバマ州で、学校に行きたくない12歳の少年が「行け」とうるさい母親の背を散弾銃で撃ち、重傷を負わせるという事件が起きていた。

出典:http://www.wtva.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)