樋口可南子がマネキンチャレンジでハッスル

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マーベル・スタジオ最新作『ドクター・ストレンジ』の1月27日(金)の日本公開に先駆け、1月19日に歌舞伎町シネシティ広場でスペシャルイベントが開催され、日本語吹替版の声優を務める樋口可南子、松下奈緒、三上哲が登壇。樋口たちは総勢300人の観客と共に、ドクター・ストレンジの時間を操る魔術にちなんだ「マネキンチャレンジ」ならぬ「ドクター・ストレンジチャレンジ」にトライした。

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18時20分に全国で参加者全員が一斉にストップ。開始前にメイク直しをしようとした樋口だが、間に合わずに鏡をもったままスタート。このアクシデントにも会場は盛り上がった。このチャレンジは新宿の会場だけではなく、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡の会場でも同時刻に行われた。

無事、チャレンジが成功して安堵したゲスト陣。三上は「松下さん、まばたきもしてなくて。涙がぼろぼろと。貴重な涙いただきました」と称えると、松下は「止まらなくなっちゃった」と苦笑い。鏡を持ったまま静止していた樋口は「みなさんすごいですね。役者さんみたいで」と参加者全員に感心しきりだった。

ドクター・ストレンジの「魔術」の師、エンシェント・ワン役で日本語吹替版に初挑戦した樋口は、ストレンジの魅力について「ベネさまが修行しながらヒーローに近づいていく過程がたっぷり描かれています。戸惑うところが人間らしいし、かわいいし、魅力的な役です」と笑顔で語った。

ドクター・ストレンジ役の三上は「初めは普通の人でだんだんヒーローになっていく。すごく共感できるし、(意思のある)マントとの魅力的な掛け合いもあります」とアピールすると、ヒロインのクリスティーン役の松下は「カッコイイ!とても人間味があるし、そこが今までのヒーローとは違うなと」と声を弾ませた。

『ドクター・ストレンジ』の主人公は、不慮の事故で両手の機能を奪われた天才外科医スティーブン・ストレンジ。彼は人智の力を超えた“魔術”を身につけ、強大な敵と戦っていく。【取材・文/山崎伸子】