18日深夜放送、フジテレビ「村上信五とスポーツの神様たち」では、「スポーツお祓いスペシャル下半期編」と題し、各スポーツ競技を代表するゲスト達が、昨年起こった“お祓いしたい”出来事を紹介した。

サッカー代表として参加をした浦和レッズ・槙野智章は「チームマネージャが起こした大惨事」として、昨年11月12日に行われた天皇杯の試合(川崎フロンターレ戦)を挙げた。この試合は、90分を終了し2-2と大接戦。延長前半にレッズが追加点を挙げるも、107分にレッズのマネージャ・関敏浩氏が遅延行為により退去処分となっている。

「本当に考えられない話」と前置きした槙野は、「かなり拮抗した試合で僕達が勝ってたんですけど、その試合でメンバー外のユニフォームをたたむ、準備するマネージャさんがチームの勝利のために身を削ってベンチの外からボールを投げて試合を止めた」と説明。同マネージャは、ボールアウトした際に、急いで再開したいフロンターレ選手達の気勢をそぐべく、外からピッチにボールを投げ入れ、試合の進行を妨げたのだった。

当然、許される行為ではなく、フロンターレの選手達が抗議すると関氏は退席に。槙野は「このマネージャさんが退場してもチームにとっては何にもない。次の試合もユニフォームの準備もできるし、たたむこともできる。水をくむこともできる。ただ、この試合は退席」などと苦笑いを浮かべた。

それでも、ペナルティ・ヒデから「(相手に)致命傷与えた?」と訊かれると、槙野は「この後、見事に逆転負けです」とキッパリ。村上が「サッカーの神様見てる」と咎めると、槙野も「チームは頑張ったし、負けはしました。しっかり(敗戦を)受け止めた中で“マネージャ何やってんの?”ってさすがになりました。ただマネージャさんも本当に申し訳ないと(謝罪した)」と後日談を明かした。

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