様々な不具合が報告されているMacBook Pro(late 2016)の修理受け付けが、1月14日より開始されていたことが分かりました。

修理受け付けを密かに開始

バッテリーの不具合問題こそ解決したものの、MacBook Pro(late 2016)は、画面が突然チラつくGPUの不具合や、Windows向け仮想化ソフトのBoot Camp起動でノイズが発生するなど、様々な問題が指摘されている端末です。
 
しかし、これまでAppleは新MacBook Proの修理サービス受け付けを見送ってきたため、同Macのユーザーは、不具合を抱えたまま端末を使い続けなければならないという状況が長らく続いていました。
 
この状況についてAppleは公式発表を控えていましたが、ニュースサイトMacお宝鑑定団Blogがヒヤリングを行った結果、密かに受け付けを1月14日より開始していたことが判明しました。また、この遅延は日本だけだったそうです。

ここまで遅れた正確な理由は不明

なぜここまで遅れたのかについては明らかにされておらず、前述のMacお宝鑑定団Blogは、修理完了後にトラックパッドをマザーボードとペアリングした後に、トラックパッドのキャリブレーション(調整)を実施する必要があるものの、MacBook Pro(late 2016)については対応が遅れていたことが原因ではないか、と推測しています。
 
また以前は、「Apple Service Toolkit」に含まれている「Mac Resource Inspector」の診断結果より、該当修理部品の発注を行う仕組みを採っているのにみかかわらず、肝心のToolkitがMacBook Pro(late 2016)に対応していないことが原因ではないか、とされていました。
 
 
Source:Macお宝鑑定団Blog
(kiahchi)