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リンクスインターナショナルは19日、導電タッチインタフェースを搭載するダンボール製VRゴーグル「みるボックスタッチ」を1月中旬に販売すると発表した。価格は税別2,500円。

みるボックスタッチは、スマートフォンをはめ込んでVRを体験できるダンボール製ゴーグル。WHITE社独自に開発した導電タッチユーザーインタフェース「Touch User Interface Module」を搭載しており、ゴーグル側面に備えた円形のインタフェースを操作することで、搭載したスマートフォンに対し、タップ、スクロール、スワイプといった操作が行える。

Touch User Interface Moduleは、明治大学の研究成果「ExtentionSticker技術」を応用しているという。電性インクなどの導電性素材を使った縞模様シールを作成し、その一部を端末の静電容量式タッチパネルに触れさせる。これにより、ユーザーはタッチパネルに直接触れずとも、(タッチパネルとつながった)縞模様シールをタッチすることで、タッチ操作が可能となる。

みるボックスタッチでは、指先の操作に加え首振りにも対応する。対応スマートフォンは、iPhoneを含め、W76×D10.5×H150mmまでのサイズのスマートフォン。

同梱物は、本体(レンズ2枚付)、タッチインターフェイスモジュール台紙、タッチインターフェイスモジュールシール。組み立て後の本体サイズはW150×D108×H85mmで、重量は約90g。

対応スマートフォンは、iPhone 6 / 6s / 7、Galaxy S6 edge / S5 /S6、Xperia Z3 / Z4 / Z5、AQUOS Compact(SH-02H) / Xx2(502SH) / ZETA(SH-01H) / EVER(SH-04G) / SERIE(SHV32)、URBANO V02(KYV34) / INFOBAR A03(KYV33)、Nexus 5x、Electronics isai vivid(LGV32)、ZenFone 2(ZE551ML)など。

ただし、ゴーグルに装着可能でもスマートフォン側のハードウェア仕様やOSのバージョンにより、アプリが動作しない可能性があることに注意。

(柴田尚)