楽童ミュージシャン「YGから影響を受けた音楽カラー?全くない」

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2012年、オーディション番組が溢れかえっていた時期、彗星のように現れて、SM、YG、JYPの首長はもちろん、お茶の間の視聴者まで魅了した天才兄妹デュオが現れた。発売する曲ごとに音楽配信と音楽性まで認められた楽童ミュージシャンのイ・チャンヒョクとイ・スヒョンだ。

「モンゴルから来た」とあどけない顔で挨拶していた楽童ミュージシャンが早くもデビュー4年目を迎えた。イ・チャンヒョクは入隊を計画しているほど青年になり、イ・スヒョンは19歳で少女を卒業しようとしている。子供のようだったこの兄妹と、麻浦(マポ) 区合井洞(ハプジョンドン) にあるYG ENTERTAINMENTのオフィスで会った。

「純粋だが純真なばかりではない、それが楽童ミュージシャン」

楽童ミュージシャンは昨年5月に発売した「思春期 上巻」に続き、今年初め「思春期 下巻」アルバムを発売した。今回も収録された8曲ともに好評を受け、タイトル曲「長い日、長い夜」はそうそうたる音源強者の間で1位を獲得し、“信頼できる楽童ミュージシャン”であることを証明した。

イ・チャンヒョク:生まれた瞬間から育って成長しながら辛いことも経験して、家に帰って休みながら昔のことを想像する、そのように1人の人生の話を全部聞くことのできるアルバムを作りました。昨年「上巻」アルバムを発売したときも、今の曲を全部作っておいたんですけど、時期を調整してやっと発売することになりました。

イ・スヒョン:冬に出す最初のアルバムじゃないですか。もっと温かい感じに受けていただきたいです。実は私たちは春に新曲をたくさん出したじゃないですか。天候の良い日、そして気持ち良い音楽が多かったんです。今回のアルバムでは以前の『足組むな』のように幼いばかりではない、成熟した姿をお見せしたかったんです。純粋だけど、純真なばかりではない、そんな感じです。春の楽童ミュージシャンは爽やかで、夏の楽童ミュージシャンは楽しく、秋の楽童ミュージシャンは感性たっぷりで、冬の楽童ミュージシャンは成熟した感じといいましょうか。

「YGから影響を受けた音楽カラー?全くない」

いつの間にか楽童ミュージシャンについて語るとき、YG ENTERTAINMENTを置いては語れなくなった。2012年SBS「K-POPスター」シーズン2の優勝と共に、この兄妹はYGを選択したが、一部のファンたちは意外だという反応を送った。しかし、楽童ミュージシャンはYGではない場所は考えたことがないという。実は骨の髄までYGらしい兄妹だった。

イ・チャンヒョク:今回のアルバムも事務所はまったく介入しませんでした。ヤン・ヒョンソク代表は顔を見たことがないほど会っていません。関心がなくなったのか紛らわしかったんですけど(笑) いつも僕たちの曲が全部良いと褒めてくださいます。特に、今回はEPIK HIGHのTABLO兄さんから歌詞が本当に良いと言われて感謝しました。歌詞的にはTABLO兄さんが僕のメンター(良き指導者) ですから。

イ・スヒョン:YGに来て3年になりましたが、私たちの音楽は変わっていません。楽童ミュージシャンの音楽にYGのカラーが何%含まれているかと聞かれると0%です。YGに来て影響を受けたカラーはないですから。元々私たちの音楽にYGのカラーがあっただけです。ここに来る前から私たちは自らYGに合う歌手だと感じていました。人々は知らなかったというかもしれませんが(笑) 私たちはYGの音楽をたくさん聞いて育ったもんですから。

イ・チャンヒョク:「K-POPスター」シーズン2出演当時には優勝を思ってもいなかったので、その時からYGに行こうと考えていたわけではありません。ただTOP3に入り、優勝するかもしれないと思いましたし、その時すでにYGを念頭に入れていました。YGに来て変わったのは、僕がファッションに関心が高くなったことだけです。音楽的には全くありません。僕たちのカラーそのままです。

イ・スヒョン:でも本当にたんさく勉強になりました。YGのアーティストたちのコンサートはみんな面白いことで有名じゃないですか。私たちも公演が開かれるたびに客席で見学しますが、すごく勉強になります。YGはヒップホップだけではなく、多方面で個性たっぷりのアーティストがそれぞれ違うジャンルでトップに立ってますから、学ぶことがたくさんあります。