19日、韓国・京畿道議会が、島根県・竹島(韓国名:独島)への「慰安婦少女像」設置を全国の広域議会と共同で推進する方向で検討していることが分かった。写真は竹島。

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2017年1月19日、韓国・京畿道議会が、島根県・竹島(韓国名:独島)への「慰安婦少女像」設置を全国の広域議会と共同で推進する方向で検討していることが分かった。

環球網が、韓国・聯合ニュースの報道として伝えたところによると、京畿道議会の鄭基烈(チョン・ギヨル)議長は18日、全国市・道議会議長協議会に独島少女像の設置案を上程する計画を明らかにし、2月8日に水原で開かれる協議会で、全国市・道議会の共感を形成していきたいと述べた。またそれに先立ち、独島を管轄する慶尚北道議会を訪問して少女像設置の趣旨を説明して十分に話し合う考えも明らかにした。

慶尚北道議会独島守護特別委の委員長は、独島への慰安婦少女像設置について「外交上の問題であるだけでなく、自然保護区の問題とも関連してくるので慎重に考えなければならない」と語り、設置に反対の姿勢を示している。

京畿道議会の超党派議員34人でつくる団体は、議会内と独島に少女像を設置するための募金活動を始めた。総額7000万ウォン(約680万円)を目標としている。(翻訳・編集/柳川)