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2017年1月11日、香港ディズニーランド・リゾートのトゥモローランドに、ディズニーパーク初の、マーベルをテーマにした新アトラクション「アイアンマン・エクスペリエンス」がオープン。

【香港ディズニー】最新「アイアンマン・エクスペリエンス」体験レポ 初のマーベルアトラクションに大興奮

会場となる「スターク・エクスポ」には、グリーティング施設「アイアンマン・テック・ショーケース(スターク・インダストリーズ提供)」や、マーベルテーマのグッズを販売する「エクスポ・ショップ」も登場しています。

アイアンマンファンなら絶対行きたい、映画の世界観そのままの「スターク・エクスポ」について徹底紹介します!

映画の世界観を再現! ファンならたまらない要素満載の「スターク・エクスポ」

「スターク・エクスポ」とは、アイアンマンの正体であるトニー・スタークの父親であり、伝説の発明家、ハワード・スタークが開催した、スターク・インダストリーズの最新の発明を展示するショーケースがはじまりです。

そして映画『アイアンマン2』では、トニー・スタークが2010年に開催していましたね。

その、「スターク・エクスポ」が、香港ディズニーランド・リゾートに2017年1月11日に登場しました。

香港ディズニーランド・リゾートの「スターク・エクスポ」は、

ディズニーパーク初のマーベルをテーマにした新アトラクション「アイアンマン・エクスペリエンス」 スターク・インダストリーズ提供による、アイアンマンと一緒に記念撮影が出来る「アイアンマン・テック・ショーケース」 アイアンマンをはじめとしたマーベルテーマのグッズが販売されており、バーチャルの世界でアイアンマンのアーマー・スーツを試着して遊ぶことが出来る「ビカム・アイアンマン・アット・スターク・エクスポ」も入っている、「エクスポ・ショップ」

から成り立っています。

「エクスポ・ショップ」の横には、アイアンマンのフォトロケーションがあったり、「アイアンマン・エクスペリエンス」の建物の上部に特大のアーク・リアクターが燦然と輝いていたりと、映画のBGMが流れる「スターク・エクスポ」会場は、歩いているだけで映画の世界観に浸れる、素晴らしいエリアです。

「スターク・エクスポ」で明かされる、ウォルト・ディズニーとスターク親子の共通点

スターク・インダストリーズの現社長である、トニー・スタークが、「スターク・エクスポ」の新たな開催場所を、トゥモローランドに決めた理由は、ウォルト・ディズニーが、トニーの父ハワード・スタークと同じように、「テクノロジーで生活を豊かにする」という夢を持っていること。

そしてトニー自身が、ウォルトの「世界の素晴らしいアイデアと、人類の功績」に関するヴィジョンに共感したからです。

映画『アイアンマン2』で登場した、「スターク・エクスポ」についての説明をするハワードの姿は、在りし日のウォルトが、ウォルト・ディズニー・ワールドにある実験的未来都市、「エプコット」を説明する姿にそっくりでした。

そんなハワードの意志を継ぎ、また、ウォルトの意志に共感したトニーが開催している「スターク・エクスポ」なんだと思うと、胸が熱くなってきます。

「スターク・エクスポ」内にある4つの展示ホールは必見!

「アイアンマン・エクスペリエンス」に搭乗する際に通る、プレショーエリアには、トニー・スタークの最新の技術を駆使した発明品が展示されている、4つの展示ホールがあります。

■ホール・オブ・レガシー

この展示ホールでは、「モビリティー」、「プロテクション」、「エナジー」と、3つに分かれたディスプレイを見ることができます。

まず「モビリティー」のディスプレイでは、ハワード・スタークが発明した空を飛ぶ車M.A.R.I.A.(Maneuverable Repulsion Integrated Automobile )などが展示されています。

続いて「プロテクション」のディスプレイでは、キャプテン・アメリカのシールド(映画『アイアンマン2』で、トニーが、プリズム加速器の高さの調節に使っていたもの! )や、オリジナルユニフォームのコンセプトデザインなどが展示されています。

これにはキャプテン・アメリカファンも、思わずニヤついてしまうのではないでしょうか。

さらに「エナジー」のディスプレイでは、映画『アイアンマン』に登場したオリジナルのアーク・リアクターのモデルが、その革命の歴史を物語る書物や、制作物と共に、展示されています。

展示物のうちのひとつの、アーク・リアクターの設計図には、あの「アントン・ヴァンコ」の名前も、ちゃんと記されていましたし、映画『アイアンマン』で、トニーが、テロリストのアジトで作成した最初のアイアンスーツ、マーク1が展示されているのも、必見です。

マーク1の前には、同じくアジトでトニーが作った、初代アーク・リアクターが展示されています。

もちろん、アーク・リアクターの周りには「PROOF THAT TONY STARK HAS A HEART」の文字が彫られています!

■ホール・オブ・プロテクション

続いての展示ホールでも、また「映画で見たことある!」の感動が、目白押しです。

実物大のアイアンマン・マーク3・スーツや、アイアンマン・マーク5・スーツケースなどが、展示されています。

アイアンマン・マーク5・スーツケースの展示の横には、ご丁寧に、装着方法も、イラストで展示されています。

また、トニーの発明品「スターク・エバーグラス」のディスプレイでは、傷を受けたひび割れたガラスが、自ら傷を修復して再生していく様子を見ることが出来ます。

マイ・ジャーヴィス・ディスプレイでは、人工知能J.A.R.V.I.S.(Just A Rather Very Intelligent System)の内部メカニズムを見ることが出来ます。

このマイ・ジャーヴィスとは、トニーが発明した有能なアシスタントである人工知能J.A.R.V.I.S.が、ご家庭でも利用できるようになったものです。

家中の家電をコントロールしたり、車を運転するのも、マイ・ジャーヴィスにお任せ。

正直、欲しくてたまりません。

我が家にも一言多いマイ・ジャーヴィスをください。

また、「スタークヴィジョン・ヘッドアップ・ディスプレイ・グラス・エグジビット」では、最新のスタークヴィジョンHUD眼鏡から、マーク1、2、3などの革新的な眼鏡を展示しています。

マーク1はトニーの個人的なグラスになり、マーク2は一般用に改良されましたが、眼鏡と共にアーク・リアクターも必要になるもので、一般的にはなりませんでした。

そしてついにマーク3になり、アーク・リアクターを必要とせず、しかもマイ・ジャーヴィスに繋げられる眼鏡が開発されたのです。

トニーのような天才も、試行錯誤を繰り返して前に進んで行くのだと実感できます。

■ホール・オブ・エナジー

この展示ホールでは、持続可能な再生エネルギーであるアーク・リアクターが原動力となる、香港スターク・タワーの模型が展示してあります。

トニーは、最終的にはクリーンエネルギーのみで街を作るのが夢、だそうです。

実業家としてのトニー・スタークのこれからを垣間見ることが出来ました。

■ホール・オブ・モビリティー

ここでは、スターク・インダストリーズによって開発された5種類の「アイアン・ウィング」の展示を見ることが出来ます。

アイアン・ウィングとは、人工知能J.A.R.V.I.S.がパイロットとして遠隔操作で飛行する、様々な状況に対応したドローンのことです。

アイアン・ウィング・マーク3 「ドック」は、火事や緊急医療などに活躍します。

アイアン・ウィング・マーク5「ヘビーウエイト」は、工事現場で力を発揮します。

アイアン・ウィング・マーク6「マコ」は、深海に対応したドローンです。

アイアン・ウィング・マーク7「スーパーノーバ」は、宇宙探索機としてデザインされました。

そして最後に、アイアン・ウィング・マーク8:エクスポ・エディション・フライング・パッセンジャー・ビークルは、新アトラクション「アイアンマン・エクスペリエンス」にて、ゲストが搭乗するモデルです。

これらのアイアン・ウィングは、アイアンマン・スーツからインスピレーションを受けてデザインされているようです。

このように「スターク・エクスポ」では、スターク・インダストリーズの歴史からはじまり、トニーの新たな夢を垣間見ることが出来る、アイアンマンファンなら必見の内容になっています。

見所満載の「スターク・エクスポ」に、是非遊びに来てください!

協力:ディズニー・ディスティネーション・インターナショナル

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