FC東京のハ・デソン、FCソウルへ完全移籍…昨季途中から名古屋でプレー

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 FC東京は19日、韓国人MFハ・デソンがFCソウルへ完全移籍で加入することが決まったと発表した。

 ハ・デソンは1985年生まれの31歳。蔚山現代や大邱FC、全北現代、FCソウル、北京国安と渡り歩いた。2012年から2014年にかけては韓国代表にも選出。2014年にはブラジル・ワールドカップに出場している。2016シーズン開幕前にFC東京へ加入したが、明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ終了時点で3試合出場、FC東京U−23の一員として明治安田生命J3リーグ第14節終了時点で1試合出場にとどまった。昨年6月末に名古屋グランパスへの期限付き移籍が決定。同クラブではJ1で9試合出場1ゴール、天皇杯で1試合出場を記録した。

 昨年12月末、名古屋への期限付き移籍期間満了が発表されていたハ・デソン。今月15日に発表されたFC東京の2017シーズン・メンバーリストには名を連ねていなかった。

 移籍にあたり、ハ・デソンはFC東京に対して以下のようにコメントしている。

「FC東京に加入することが決まった時には、日本でプレーしたいと思っていたことが現実になり、嬉しさと期待感は大きなものでした。ですが、プロの世界はそう簡単ではなく、自分が思い描いていたようにはなりませんでした。ファン・サポーターのみなさんに喜びよりも失望をたくさん与えてしまったことは、自分としてもとても悔しく思います」

「このたび韓国のチームに戻ることになりましたが、自分がいたFC東京というチームをこれからも応援していきます。ファン・サポーターのみなさんも、これからもFC東京はもちろん、ハ・デソンもずっと応援していただけたら嬉しく思います。短い間でしたが、本当にありがとうございました」

https://twitter.com/fctokyo_express/status/821931125320749056