具材を切って炒めてから、皮で包んで揚げたりするなど、ちょっと作るのが面倒なイメージの春巻き。ですが、今回はスライス切り餅と春巻きの皮、青ネギをキッチンバサミでチョキチョキ切って、くるりと巻いて、フライパンで2分ほど焼くだけでできちゃう簡単レシピ。なめ茸を使うことで味もしっかりつくので、つけダレは酢かレモン汁でさっぱりといただきます。

ネギ&ショウガでしっかり温活!

【春が待ち遠しい! 簡単スプリングロール】

材料(6本分)

スライス切り餅(しゃぶしゃぶ用など) 2枚 
青ネギ 5〜6本 ※スライス切り餅の長さにあわせて切る。
なめ茸(市販品) 大さじ2〜3
おろしショウガ 少々
植物油(サラダ油、太白ごま油など) 大さじ1
小麦粉 少々 ※春巻きの皮をとめる糊用。少しの水で溶く。

(つけダレ用)
穀物酢(または、レモン汁) 小さじ1

作り方

1・スライス切り餅は1cm程度の幅に切る。小さな器になめ茸とおろしショウガを入れて混ぜる。

薄いのでキッチンバサミでも包丁でも簡単に切れる。

2・春巻きの皮の手前に1の餅と青ネギ3〜5本を置き、上に1のなめ茸(大さじ1/2程度)を乗せる。皮の端(3辺)に水で溶いた小麦粉を塗り、手前から奥に向かって巻く。残りも同様に作る。

春巻きの皮の手前1/3程度に具材を置く。

春巻きの両端もしっかりとめる。

3・フライパンに植物油を入れて火にかけ、3を入れる。弱めの中火で両面がこんがりと色づくまで焼く。

Point.

春巻きを巻いたら、時間を置かずに焼く。



■賢人のまとめ
消化に優れ、すぐにエネルギー源になってくれる餅(モチ)は元気のない時の味方。もち米にはミネラルやビタミン類も含まれ、体温を上昇させる働きも高いとされています。また、ショウガには体を温めるだけでなく胃腸の働きを整え、消化を助けてくれる働きも。女性にとってはいつも欠かせない食材ですね。

■プロフィール

時短レシピの賢人 はまだふくこ

 

料理ユニット「エフ アッシュbis」主催。美味しいもの探求家。

フリーランスのライターとして、飲食、ホテル、旅などのカテゴリで積極的に取材・執筆も行い、その経験も活かしながら、カフェ風アレンジ、時短レシピ、ホームパーティーメニューなど幅広いレシピ提案を行っている。