tv_20170119111320.jpg

写真拡大

第45代アメリカ大統領にあす20日(2017年1月)、トランプ氏が就任する。ワシントンで正午から行われる就任式は、反対側のデモや出席ボイコットなど、どうも異例の事態になりそうだ。

司会の夏目三久「暗殺情報まであります。どんなものになるのでしょうか」

CNNなどが17日に発表した世論調査によると、トランプ氏の支持率は40%で、過去数代の大統領の中では圧倒的に低い。トランプ氏の政策や言動に怒った民主党議員の30%にあたる59人が就任式不参加を表明し、アーティストもこぞって出演を拒否した。

アルカイダとISの攻撃情報

おまけに、国際テロ組織アルカイダが「ドローンに即席爆弾をのせ、人の集まる場所を攻撃せよ」と指示。IS(イスラム国)も攻撃計画を公表した。

これに対してトランプ氏は「みんなに来てほしい。ナショナルモールは最高に盛り上がる」とツイートしている。当日は、宿泊するホワイトハウスのゲストハウスからオバマ大統領と2人きりで車に乗り、連邦議会に向かう。夫人2人は1台前の車に乗る。議事堂前の就任式には80万から90万人が詰めかけると予想される。オバマ大統領のときは180万人だった。

就任スピーチはどんな内容になるのか。そのポイントを、元米議会上院補佐官の中林美恵子氏は「選挙中に言ってきた偉大なアメリカに必ず触れる。当選後に企業はアメリカに戻れと主張したことに加えて、自由や正義、民主主義など精神的なものをきちんと話せるのかです」と語る。

竹内薫(サイエンス作家)「分裂した国を統一、まとめることができるかですね」