リース・ウィザースプーン

写真拡大

『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』で抜群の歌唱力を披露し、この作品でアカデミー賞主演女優賞を手にしたリース・ウィザースプーン。すっかり演技派女優になった彼女が、出世コメディ作品『キューティ・ブロンド』の続編を製作したいと語っている。米Hello Gigglesが報じた。

『キューティ・ブロンド』の主人公は、政治家志望の恋人の心を取り戻そうと一念発起して超一流大学に入学し、弁護士を目指す派手好きなブロンド女子エル・ウッズ。周囲の偏見にもめげず、持ち前の明るい性格で目標に突き進む姿を描いた痛快コメディだ。

女性ファッション誌「Elle」のイベント「Women in Television」に出席したリースが、続編を望む気持ちを語った。「考えたことはあるわ。すごいアイディアを思いついてくれる賢い誰かがいれば、やるつもりよ。続編を作るには良い時期だと思うの。今の女性には、ポジティブな何かが必要だもの」と、現在の政治情勢を踏まえつつコメント。

そして、「アメリカで女性として存在できるって、すごい特権だわ。私たちは、世界中で数多くの女性が得られずにいる権利や自由を与えられているんだもの。そのことを祝福したい気持ちよ」と続け、社会で女性が活躍できる環境にいられることに感謝している様子。

エルのように、法律の世界で女性が業績を築く作品の存在は重要で、『キューティ・ブロンド』の続編製作を真剣に考えているようだ。

本作の続編も期待したいところだが、リースがニコール・キッドマンと共演する米HBO製作の『Big Little Lies(原題)』が2月19日(日)より放送開始となるので、こちらにも注目していきたい。(海外ドラマNAVI)