19日、中国東北部黒竜江省のハルビン駅内に2014年に開館した、初代の韓国統監を務めた伊藤博文を1909年に暗殺した韓国の独立運動家、安重根の記念館が3周年を迎える。写真は同記念館。

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2017年1月19日、中国東北部黒竜江省のハルビン駅内に2014年に開館した、初代の韓国統監を務めた伊藤博文を1909年に暗殺した韓国の独立運動家、安重根の記念館が3周年を迎える。

韓国・聯合ニュースによると、国内外の熱い関心と日本政府の反発など多くの話題を生んだ同記念館の3年間の累積来館者は30万人に上る。開館初期は、韓国同胞や現地進出企業関係者、ハルビンの観光客らの来館が多かった。最近ではマスコミ報道などを通じて中国人も訪れるようになり、全体の4割を占めているという。

中国の鉄道当局は2020年までハルビン駅の改修工事を計画しており、記念館はその間、ハルビン市朝鮮民族芸術館に移され、工事完成後に駅に戻る予定だという。(翻訳・編集/柳川)