雨を止める!? ジェシー・アイゼンバーグ
 - TM & (C) 2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

写真拡大

 1月16日付のTSUTAYAレンタルDVD/ブルーレイランキングは、ジェシー・アイゼンバーグが凄腕マジシャンの主人公を演じた『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』が初登場で首位を獲得した。

 本作はマジシャン集団が活躍する犯罪アクション映画の続編。観客の前でド派手なマジックショーを繰り広げ、汚れた金を奪うマジシャン集団「フォー・ホースメン」。今作でも新たなショーを仕掛けるが、どんなトリックも見破る天才エンジニアとしてダニエル・ラドクリフが出演している。

 2位は先週と同じく『ペット』。『ミニオンズ』のスタッフらしい、おバカで毒を含んだ笑いがふんだんにテンポよく繰り広げられる一方、仲間との絆などの真面目なシーンがバランスよく描かれる。また、摩天楼やセントラルパーク、ブルックリン橋、自由の女神などニューヨークの街並みの描写も見事。日本語吹き替え版では主人公マックスをバナナマンの設楽統、デュークを日村勇紀、飼い主のケイティを本作が声優初挑戦となる佐藤栞里が担当している。

 3位は先週首位の『ONE PIECE FILM GOLD』。原作者の尾田栄一郎が前作に続いて総合プロデューサーを務めており、満島ひかり、北大路欣也、濱田岳、菜々緒、ケンドーコバヤシとゲスト声優陣も豪華で、満島は歌も披露している。

 4位は先週からワンランクアップの『日本で一番悪い奴ら』。主役を綾野剛が務める他、中村獅童、ラッパーの YOUNG DAIS、お笑いコンビ・デニスの植野行雄と個性的な面々が脇を固める。『凶悪』で脚光を浴びた白石和彌監督がメガホンを取っている。

 5位は初登場の『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』。化学物質による突然変異で人間のような姿に変化した4人組のカメ忍者が「ミュータント・ニンジャ・タートルズ」として街を守るアクション映画の続編。前作で捕らえられた宿敵シュレッダーは脱獄を果たし、異次元世界の帝王クランゲとともに世界征服の野望に突き進む。一方イノシシとサイのミュータントもタートルズの前に立ちはだかる。

今週のランキングは以下の通り(カッコ内は先週の順位)
1位『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』(初登場)
2位『ペット』(2位)
3位『ONE PIECE FILM GOLD』(1位)
4位『日本で一番悪い奴ら』(5位)
5位『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』(初登場)
6位『スーサイド・スクワッド』(3位)
7位『秘密 THE TOP SECRET』(10位)
8位『X-MEN:アポカリプス』(4位)
9位『ゴーストバスターズ』(6位)
10位『メカニック:ワールドミッション』(9位)

 今週は18日に『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』、20日に『アングリーバード』がレンタル開始となる。『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』が2週連続首位獲得なるかに注目したい。(取材・文:相良智弘)