昨季王者の全北現代、来季ACL出場権没収

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▽Kリーグは18日、来シーズンにおける全北現代モータースのAFCチャンピオンズリーグ出場権が没収されたことを発表した。

▽発表によると、アジアサッカー連盟 (AFC) の独立機関である出場管理機構が同日に全北現代の出場是非に関して審議。その結果、AFCの規約第11条第8項に基づき、全北現代の出場資格を没収することが決定した。しかし、同クラブには10日以内であればAFCの出場管理機構に対する異議申し立ての権利がある。

▽2016シーズンのACL王者である全北現代は昨年、2013年当時にクラブのスカウトによる金銭絡みの審判買収が発覚。これを受け、2016シーズンのKリーグ・クラシックにおいて、9ポイントの勝ち点剥奪処分が科され、最終的にFCソウルに次ぐ2位でシーズンを終えていた。

▽なお、全北現代への処分が確定した場合、グループHにはプレーオフからの参戦だったKリーグ・クラシック3位の済州ユナイテッドが出場。プレーオフには4位の蔚山現代FCが繰り上がりで参戦することになる。

◆グループE

鹿島アントラーズ

ムアントン・ユナイテッド(タイ)

東地区プレーオフ勝者4

東地区プレーオフ勝者1(蔚山現代FCvs傑志orハノイT&Tの勝者)

◆グループH

アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)

江蘇蘇寧(中国)

済州ユナイテッド(韓国)

東地区プレーオフ勝者4(ガンバ大阪vsバンコク・ユナイテッドorジョホール・ダルル・タクジムの勝者)