無理せず美しくなれる正しいサウナの入り方+α

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ますます寒くなり、運動するにしてもスポーツクラブに行く人が多いはず。スポーツクラブにつきもののサウナですが、正しく入ることで、美容に役立ててみませんか。
汗をかくだけじゃない、サウナのメリット
サウナの故郷、フィンランド産のサウナ・マーケテイングリーダーでもある「Finnleo」。同社のホームページでは、サウナが心身ともにリラックスを促進、汗をかくことでデトックス効果を持つほか、筋肉や関節を休めたりと多くの健康効果があることを紹介。また人と話をすることで、サウナ内で人との距離を近づけたりと、心理的なメリットがあると言います。
ルールは守って、水分はきちんと
また一方で、健康のことを考慮するならば、いくつか守らなくてはならないルールがあるのも事実です。ハーバード大学の医学部のホームページによると、サウナに入るたびに人間の書く汗の量は約500ml。
肌の温度はあっという間に40度にまで駆け上がります。そのため脈は30%も増し、さらに心臓から送り出される血流量は一分間に2倍にまで増えるそう。そしてこの血流のほとんどは内臓ではなく、肌へと流れ込むのだとか。人によっては熱に強い人もいれば、そうでない人もいる。めまいがしてしまう人もいる。そうならないために、心臓や血管・血圧などに問題などを持つ人は控えたほうが良いことはもちろんそうですし、何よりも、サウナに入る前と出た後にきちんと水分をとることが大事でしょう。
いつものサウナにプラスα
そして、いつものサウナに工夫を凝らし、キレイになれるルーチンをちょっとだけ足してみてはいかがでしょうか。
たとえば飲み物の中にレモン汁を搾り入れることでデトックス効果が得られます。あるいはコンディショナーをした髪の毛をタオルで良く巻いてサウナに入ることで浸透が早くなり、髪の毛がサラサラ・しっとりに(通常にサウナに入る場合でも、髪の毛はタオルできちんと巻いて、熱から守らなくてはなりません)。もし足湯があるところであればまずはそこからスタートし、十分足から体が温まったところでスチームサウナ、ドライサウナと楽しむのもいいです。ドイツ人たちはクールダウンする際、いったん裸のまま外気に触れ、それから冷たいシャワーに行くのを定説としているようです。
体に無理をしないで、サウナを楽しみたいですね。
[Finnleo,ハーバード大学医学部,medicalnewstoday]
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