17日、中国で吹き荒れている韓流禁止令の影響か、台湾では韓流タレントの来訪ラッシュとなっている。写真は俳優キム・ウビン。

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2017年1月17日、中国で吹き荒れている韓流禁止令(限韓令)の影響か、台湾では韓流タレントの来訪ラッシュとなっている。聯合報が伝えた。

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現在、中国が韓流エンタメを徹底的に制限しているのが、「限韓令」と呼ばれるもの。韓国が米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備を決めたことで、その制裁措置としてスタートしたと言われ、最初に話題が浮上したのは昨年8月のことだった。その後、正式に発令された形跡はないものの、中国では韓流タレントの姿をめっきり見なくなっている。

中国を締め出された韓流タレントたちが、次に熱い視線を注いでいる場所の一つが台湾のようだ。聯合報によると、来月だけで10組以上が台湾を訪問し、イベントやサイン会を開催する。ほぼ2日に1組のペースで、韓流タレントが台湾にやって来るという。

ドラマ「相続者たち」で人気急上昇した俳優キム・ウビンは、2年ぶりの台湾入り。2月11日に台北でファンミーティングを開催する。人気グループのスーパージュニア(Super Junior)からはメンバーのキュヒョンが2月25日、初めて単独でファンミーティングを開催する予定だ。このほか、俳優キム・レウォンらの台湾訪問も明らかになっている。(翻訳・編集/Mathilda)