美人に見える色を知ろう!美容師直伝の「髪と眉のカラーバランス」

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ヘアカラーをした際に鏡を見たら「あれ?眉毛と合わない……」と感じたことはありませんか? 特に、髪の毛の色を明るくした際にそう感じる方が多い様です。

茶色い髪色と黒い眉毛。どうしても日本人のそのままの眉毛の色は明るいヘアカラーには馴染みにくいんです。そこで今回は、髪の毛の色に対しての美人に見える眉毛のカラーバランスをお伝えします。

■自然な茶色を基準に考える

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メイクの世界では、髪の色が9レベルを基準に眉毛の色を考えていきます。ですが、9レベルと言われてもなかなかわかりづらいもの。まずは感覚的に下記のように考えてみましょう。

●髪が“こげ茶”の人は、眉はすこし明るめに描く

●髪が“自然な茶色”の人は、眉も同じ明るさで描く

●髪が“明るい茶色”の人は、眉は少し暗く描く

これが絶対正解というわけではありませんが、これが基本となります。もっと詳しいことを知りたい場合は、美容師さんに聞いてみてくださいね。あなたに合った色を提案してくれるはずです。

■美容室での眉カラーは禁止行為!

最近、よく耳にする眉カラー。ヘアカラーと同じように施術しているところもありますが、実は美容室での眉カラーは禁止行為なんです。

それでも眉毛を脱色するとヘアカラーと馴染みやすい! という方がいるのも否定できません。どうしても、やりたい方で皮膚が敏感などの心配が無い方は事故責任ご自宅でする方法はありますが、あまりお勧めはできません。

■眉毛を明るくしたいなら“眉毛マスカラ”

眉毛マスカラとは、まつげのマスカラとほぼ同じ形状で眉毛に塗布すると眉毛の色を自由に変えられるものです。もちろんメイク落としで落ちますので眉毛自体は脱色されるわけではありません。デメリットも少なく自然で綺麗な形になるので、筆者はこちらを使用することをおすすめします。

ヘアカラーを明るくしたら眉毛が馴染まないのは日本人あるあるなのですが、やはりヘアカラーは楽しみたいもの。

危険性のある眉カラーよりも眉毛マスカラを使うことによりデメリットも少なく色も思った色を乗せられます。色の調整方法を学んで、美しいバランスを手にしてくださいね。

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※ Basyn / shutterstock

【筆者略歴】

小泉 順一朗

美髪をテーマにお客様が本当の笑顔になるようにカウンセリングからお店作りをしている。普段のスタイリング等をラインなどでアフターフォローもしている。また、働く女性を支援し雇用面でも積極的にママさんを雇用している。