全豪オープンテニスの男子シングルスで7年連続の3回戦進出を決めた錦織圭【写真:Getty Images】

写真拡大

ディズニー・ワールドのあるフロリダ州が活動拠点

 世界ランク5位の錦織圭(日清食品)は、全豪オープンテニスの男子シングルス2回戦で同72位のジェレミー・シャルディ(フランス)と対戦し、6-3、6-4、6-3でストレート勝ちを収めた。7年連続の3回戦進出を決めた錦織は試合後に意外な“趣味”を披露し、話題になっている。

 ATPワールドツアーの公式サイトは「ケイ・ニシコリの夢のセルフィー」と特集。シャルディ戦を終えた錦織が、記者から「誰と一緒にセルフィー(自撮り写真)を撮りたいか?」と質問された時の様子が記されている。

 記事によると、錦織は「ミッキー」と即答。しかし、記者はどのミッキーか判然とせず。「それは誰ですか?」と再び聞くと、錦織は困惑した様子であらためて「ミッキー」と返答したという。

 結局、どのミッキーか特定できなかったレポーターは「ミッキーは何で有名なの?」と質問。これに対して、錦織は笑いながら「ディズニーワールド」と答えを変えた。ここでミッキーが“有名人”ではなかったことが確認され、錦織のディズニー好きの一面が明らかになった。

 一連のやり取りを描写した記事では、「日本のスターは誰よりもミッキー・マウスや他のディズニー・キャタクターに詳しくても不思議はない。なぜなら、錦織はフロリダ州オーランドにあるウォルト・ディズニー・ワールドから約160キロしか離れていない同州ブラデントンのIMGアカデミーで練習をしているのだから」と指摘している。

 どうやら、フロリダを活動拠点とする錦織にとって、ミッキーマウスは“ご当地キャラクター”のような存在だ、と周囲には認識されているようだ。