『ドクター・ストレンジ』で魔術師カエシリウス役を演じるマッツ・ミケルセン (C) 2017 Marvel

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“北欧の至宝”の異名を持ち、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』にも出演しているマッツ・ミケルセンが、『ドクター・ストレンジ』のプロモーションのため来日することがわかった。ミケルセンの来日は、約1年半ぶり2度目で、今回はなんと1月27日の初日舞台挨拶にも登壇予定となっている。

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ベネディクト・カンバーバッチ主演の本作は、カンバーバッチ扮する天才外科医のストレンジが事故に遭い、完治する見込みのない傷を負う中で、どんな傷も治せるという魔術師のもとを訪れ、魔術を教わるようになるストーリー。やがて、魔術を身に着けるようになった彼は、強大な敵の登場と兄弟子的な存在であるモルドーの「(世界を救えるのは)お前しかいない」という言葉に「私には不可能だ」と悩みながらもヒーローとして目覚めていく姿が描かれていく。

この映画でミケルセンが演じるのは、ストレンジの宿敵で、不老不死のユートピアを実現するため闇の魔術に魅せられていく魔術師カエシリウス役。ストレンジの前に立ちはだかり、ニューヨークの街全体を歪めるほどの圧倒的な魔術の力でストレンジを追い詰めるという役柄だ。

ミケルセンはデンマーク出身の51歳。『007/カジノ・ロワイヤル』(06年)でボンドを苦しめる強敵ル・シッフルを演じ、一躍その名を世界中に知らしめると、海外ドラマ『ハンニバル』では『羊たちの沈黙』(91年)でも有名な若き日のハンニバル・レクター博士を演じている。

また、持ち前の端正な顔立ちとシリアスな演技が世の女性たちを虜にしており、母国では“デンマークで最もセクシーな男”とも言われている。2010年にはデンマーク女王から文化・芸術などに貢献した人物に贈られる“ナイトの称号”を与えられた。

前回、主演映画『悪党に粛清を』(15年)で初来日した際は、Twitterにて「マッツ」というワードがトレンド入りをはたし、舞台挨拶を行った「新宿武蔵野館」では数百人ものファンが劇場の外まで殺到するなど、日本中を熱狂させている。はたして今回はどんな姿を披露してくれるのか?

ミケルセンが登壇する初日舞台挨拶は、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン2で、1月27日に(9:45上映回/舞台挨拶11:55〜12:10|12:45上映回/舞台挨拶12:45〜13:20)行われる。