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WZソフトウェアは、軽量マークアップ言語Markdownに対応したテキストエディター「WZ Markdown Editor」プレビュー版を公開した。Windows 7以降に対応する。製品版を2月15日に予定しており、プレビュー版は2月末日まで試すことができる。

1995年以来の歴史を持つWZ EDITORシリーズは、そのラインナップを増やしながらバージョンを重ねている。プログラミングや文書作成、テキストデータ編集と汎用的な利用を考慮し、多彩な機能を提供する日本のテキストエディターのひとつ。「WZ EDITOR 9」の他に、プログラミング用途に特化した「WZ Programming Editor」、原稿や小説、シナリオや論文などライティング特化の「WZ Writing Editor 2」と機能や細かい調整により異なるラインナップが広がっている。

今回プレビュー版として公開された「WZ Markdown Editor」は、ドキュメントやブログと広がりを見せるWebライティングのためのテキストエディター。WZ Editorシリーズの持つテキストエディターとして使いやすさに加えて、Markdown機能やCSS編集といったWeb編集に強みを持つ機能を搭載している。

Markdown(マークダウン)記法は、ブログやCMSをはじめとしたWEBシステムで利用が進む軽量マークアップ言語で、簡易化されたマークアップを入力することでタグを入力せずともHTML文書へ変換できる。エディター画面とプレビュー画面を同時に把握できる2ペイン表示やWZ MarkDownブラウザー、マークダウン記法の拡張などローカルでMarkdownを活用できる仕組みを備えており、Web用途に限らず読みやすいテキストを作り込めそうだ。

なお、税別価格は4,500円。WZ Editor 9/WZ Writing Editor 2/WZ Programming Editor登録ユーザが対象となる優待価格が3,500円となる。

(長岡弥太郎)