ヒョンビンが語る#恋人カン・ソラ #友達ハ・ジウォン #兄ユ・ヘジン

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ヒョンビンが本格アクション演技に挑戦する。それも特殊精鋭部隊出身の北朝鮮の刑事に扮するのだ。シャープになったルックスが彼の努力を物語っている。

ヒョンビンは最近、ソウル鐘路(チョンノ) 区三清洞(サムチョンドン) のカフェで行われた映画「共助」に関するインタビューを通じて、アクション演技に挑戦した感想とこれまでの過程、最近話題になった公開熱愛に対する心境を伝えた。

映画でヒョンビンが演じた北朝鮮の刑事リム・チョルリョン役は、トイレットペーパー1つで暴力団を一気に制圧する、それこそ兵器だ。彼が披露したアクションはこれだけではない。時速100kmで走る車にワイヤー1つでアクションに挑んだという。

今までドラマで見せてきたキャラクターとは確実に差別化される。ヒョンビンは「おかしなことに、僕のフィルモグラフィーを見ると、財閥役はあまりしていない。人々にたくさん愛された作品が財閥役だったが、実はもっと様々な役をしている。商業的に相乗効果を出したためそのように認識されているみたいだ。それが嫌というわけではないけれど、それがすべてではない。しかし、そのようなイメージを消すためにこの作品を選択したわけではない」と話した。また、その中で人生最高のキャラクターがあるかという質問に「まだないと思う」とはにかみながら答えた。

チョルリョン役を演じるためには「体で見せなければならないものが多いので、見た目もしっかりしているように見せたいという気持ちがあった。ウェイトトレーニングをしながら体を作った」とし、映画のための努力をアピールした。彼の情熱で完成したリム・チョルリョンは、共演するユ・ヘジン&少女時代のユナから「本当にイケメンだ」と感心の言葉を言われるほどだ。映画を観る観客たちからも彼のルックスとアクション演技で、同じような感心の言葉を言われるのではないだろうか。

ヒョンビンの本格的なアクション演技という点以外にも、「共助」が注目を集める理由がある。“愛の共助”に成功したと言われるほど、主演俳優のヒョンビンとキム・ジュヒョクが最近女優との熱愛を認めたためだ。

ヒョンビンは最近、カン・ソラとの熱愛を認め、注目を集めた。取材陣と近くで会ったインタビューであったため、これに対する質問も避けることはできなかった。恋人のカン・ソラについて聞かれると、慎重な態度を見せながらも公開恋愛に対する心境を「事実だ。事実を事実だと言ったのだ。僕のプライバシーを公開するという意味ではなかった」と話した。

恋に成功したヒョンビン。新年には「共助」で仕事でも成功を収めることができるだろうか。昨年映画「LUCK-KEY/ラッキー」とtvNのバラエティ番組「三食ごはん」で好感度を高めたユ・ヘジンとの共演であるため、さらに見通しが明るい。ユ・ヘジンに対して「すべての後輩たちが共演したいと思う先輩だ」とし、親しくなるために自宅にまで行ったというエピソードを公開した。

知られているように土足で踏み込んだわけではなく、「後からついていきます」とメッセージを送って、遠慮がちについていっただけだと笑いながら話すヒョンビン。映画が後半に進むにつれて表れる、2人の俳優が作っていくブロマンス(男同士の友情) を観るのも観覧ポイントの1つだ。

「共助」に関心が高まっている理由はこれだけではない。ヒョンビンはいわゆる“キル・ライム事件”(朴槿恵大統領が仮名を使用したという疑惑) で再び注目を浴びた「シークレット・ガーデン」の主演俳優だ。意図せず話題の中心に立ったことに対して、ハ・ジウォンに「大丈夫?」とメッセージを送ったことが、彼女のインタビューを通じて知られている。彼は「観ていなかった方も観るようになり、観ている方ももう1度観たんじゃないかと思う。僕もたくさんの方からメッセージをもらった」とし、笑った。

人並み外れた努力でヒョンビンが完成させたアクションシーンは、映画の緊張感を誘発し、スピーディな展開を一役買う。これまで知らなかったヒョンビンのアクション本能が「共助」を通じて爆発する中、2017年新年に女心を鷲掴みにし、忠武路(チュンムロ:韓国映画界の代名詞) でも興行に成功できるか関心が高まっている。