17日、中国サッカー協会はこのほど、中国スーパーリーグ(1部)で1試合に出場できる外国籍選手の人数を2017年シーズンから削減すると突然発表した。このルール変更の影響を最も受けるとみられるのが韓国人選手で、一部の韓国メディアからは非難の声が聞かれている。

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2017年1月17日、中国サッカー協会はこのほど、中国スーパーリーグ(1部)で1試合に出場できる外国籍選手の人数を2017年シーズンから削減すると突然発表した。このルール変更の影響を最も受けるとみられるのが韓国人選手で、一部の韓国メディアからは非難の声が聞かれている。中国メディアの毎日足球報が伝えた。

昨シーズンまでの外国人出場枠は、アジアサッカー連盟(AFC)加盟国の選手1人を含む5人が上限だった。これが3月に始まる新シーズンからはアジア枠を含めて3人に減らされる。昨シーズン、同リーグのクラブには11人の韓国人選手が所属し、国籍別で最も多かった。

ソウルの一部スポーツメディアは、韓国代表のキム・ヒョンイル(広州恒大)やホン・ジョンホ(江蘇蘇寧)らが、欧州からの助っ人との競争に破れ出場機会を奪われる可能性があるとし、中国サッカー協会の突然のルール変更を「まるでならず者だ」などと口汚い言葉でののしっている。(翻訳・編集/柳川)