行政院の出先機関、看板除幕式/台湾・金門

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(金門 18日 中央社)行政院(内閣)の出先機関、「行政院金馬聯合サービスセンター」が離島・金門島に設置され、17日に看板の除幕式が行われた。林全行政院長(首相)は、金門・馬祖地区の発展と今後の課題解決に役立てばと期待を示した。

林院長は、国共内戦時に戦地だった両地区では、交通や医療へのニーズが高まっているとした上で、同センターの職員に対して地元のニーズをよく把握し、10年、20年先を見据えた未来志向の施策を打ち出すよう求めた。

式典には、林院長のほかに、行政院政務委員(無任所大臣に相当)を兼任する張景森福建省主席、陳福海金門県長、王忠銘連江県副県長らも出席した。

(黄慧敏/編集:羅友辰)