官能的な大人の恋愛映画 (C)2015 / LES PRODUCTIONS DU TRESOR - STUDIOCANAL

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 第68回カンヌ映画祭で、エマニュエル・ベルコが女優賞を受賞した映画「モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由」の公開が3月25日に決定、予告編とポスタービジュアルがお披露目された。

 「パリ警視庁:未成年保護部隊」でカンヌ映画祭審査員賞受賞するなど、フランス映画界の若き才能として注目されるマイウェン監督の最新作で、パリで運命的な再会を果たした男と女の恋愛と結婚、別れようとしても離れることができない情熱的な深い愛の絆、普遍的な男と女の愛の問題を描く、官能的な大人の恋愛映画だ。

 主演は第68回カンヌ国際映画祭で「太陽のめざめ」で女性監督として史上2度目のオープニングを飾り、さらに同映画祭で女優賞を獲得したエマニュエル・ベルコ。相手役のジョルジオをバンサン・カッセルが演じる。第41回セザール賞主要8部門にもノミネートされた。

 物語はスキー事故で負傷した女性弁護士トニーが、リハビリに励みながら、心から愛したジョルジオとの過去を回想するという形式で始まり、予告編では、2人の出会いから、10年間に及ぶ関係を切り取り、恋愛の光と影を交互に映し出していく。ポスタービジュアルは、ベッドで抱き合うトニーとジョルジオの姿が大きくデザインされており、リアルな大人の愛の物語を感じさせる。

 弁護士のトニーはスキー事故で大けがを負って入院する。リハビリを続ける中、ジョルジオとの波乱に満ちた関係を振り返る。10年前、トニーはかつて憧れていたレストラン経営者のジョルジオとクラブで再会し、激しい恋に落ちる。瞬く間に意気投合したふたりは、電撃的に結婚を決め、トニーは妊娠する。

 「モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由」は3月25日からYEBISU GARDEN CINEMA、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開。