今年は「生チョコ」誕生30周年!生みの親が手掛けた3つのバレンタインチョコが発売決定!
2017年は「生チョコ」誕生30周年。三州製菓株式会社は、生チョコの”生みの親”小林正和シェフがプロデュースしたバレンタインチョコ「Hanashirabe」を、2017年1月27日(金)から3月14日(火)まで期間限定で販売する。今回はその中から3つのチョコを紹介!
「もち米のクランチチョコレート」(6個入り4種アソート税抜1000円)
■「和三盆の生チョコレート」(20個入り1500円、10個入り850円、どちらも税抜)
阿波の和三盆糖を使用した上品な甘さが特徴の生チョコ。原料の和三盆を独自の保存方法で寝かせることで、塊のまま生チョコに閉じ込めることに成功した。和三盆のさらさらとした舌触りが心地良く、まるで和菓子の「落雁」のような食感が楽しめる。
■「もち米のクランチチョコレート」(6個入り4種アソート税抜1000円)
さくさくした食感の「もち米のパフ」をビターチョコ、ホワイトチョコ、抹茶チョコ、いちごチョコの4種のチョコでコーティングし、クランチチョコに仕上げた。軽い食感と後味にしっかりお餅の味を感じることができるのが特徴。
■「お米のトリュフチョコレート」(70g税抜700円)
チョコを染み込ませた”おかき”にココアパウダーをまぶした、新感覚のトリュフ風チョコ。見た目はチョコだが、食べるとおかきの食感とお米の甘みが感じられる。もち米とうるち米を混ぜたおかき生地をフワッと焼き上げ、チョコレートを中までたっぷり染み込ませた。
これらの商品は、「S-terrasse(エス・テラス)」(埼玉・春日部)やオンラインショップ「三州」モール(「和三盆の生チョコレート」のみ販売)、首都圏の百貨店や駅の期間限定催事で購入できる。恋人や友人、家族などにバレンタインのチョコとしてプレゼントしてはいかが。【ウォーカープラス編集部/米木】