ショットを飲んで弾丸をショット!

VRでプレイするシューティングはこれまで、ジェットコースターに乗ったり反逆ロボットを破壊しまくったりと、一風変わったものが多かったと思います。ただ、これらの独自性は主人公が乗っているものや、射撃する対象といった対外的な変化ばかり。

主人公の体内に影響するであろう、テキーラを何杯もあおってフラフラになりながらゾンビを倒す『ドランク・オア・デッド』はこれまでと一線を画すVRシューティングです。



こちらはUploadVRよりTime Of Dragons The Gameの動画でした。

しかし何でまたわざわざ酔っ払う必要があるのでしょうか? その答えは現実で酔うのと似た理屈で、酔うとゾンビの動きが遅く見えることと、ゾンビ感染を妨げる効果があるからなのです。つまりアルコール消毒ですね。


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このゲームでは、ゾンビに攻撃されると、主人公はどんどん酔いが醒めてしまいます。完全にシラフになったところで噛みつかれるとアウト。ですが映画『酔拳』よろしく、酔えば酔うほど強くなるのです(感染に対して)。しかしベロベロになり過ぎてもこれまたアルコール中毒で死んでしまうので、結局お酒はホドホドにねってことなんですけども。


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ただでさえVR酔いが懸念されるVRゲームですが、酔っ払った画面ではなおさらトイレに駆け込むことになりそう…。


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『ドランク・オア・デッド』はSTEAMにて5.99ドル(1月17日まではセールで4.79ドル)でお買い求めいただけます。HTC Viveをお持ちの方はぜひどうぞ。

・仮想現実では新技術『ニンジャ走り』がVR酔いを防ぐ?

image: STEAM
source: YouTube, STEAM via UploadVR

(岡本玄介)