パナソニックは、4K高画質で思い出をキレイに残せるデジタル4Kビデオカメラ「HC-WX995M/VX985M」を2月16日に発売します。カラーは、HC-WX995Mがブラウン、HC-VX985Mはブラックとホワイトの2色展開。

本製品は、高精細な4K画質で記録でき、さらに「あとから補正」の進化で使いやすさが向上したデジタル4Kビデオカメラ。2モデルの違いは、WX995Mがワイプ撮り用サブカメラを搭載していることと、長時間撮影できる大容量バッテリーを搭載していること。VX985Mはワイプ撮り非対応で、通常バッテリーが同梱されます。価格はWX995Mが12万円前後、VX985Mが10万円前後(いずれも税抜)。

 

広角で撮影した4K映像を、PCを使わずビデオカメラ本体でお気に入りのシーンを簡単な操作で編集し、フルHD画質で保存することができるほか、撮影に失敗してもあとから見やすい好みの映像にできます。また、従来の機能に手ブレ補正を追加することで進化した「あとから追っかけ」、「あとからクローズアップ」「あとから指で追っかけ」を新たに追加し、より好みに合った映像を残せるようになっています。

 

新機能「あとから追っかけ」は、追いかけたい被写体をタッチしてターゲットロックすると、その被写体を自動追尾します。フレームから外れがちな動く被写体をとらえ続けた映像が残せ、新たに手ブレ補正の効果を加えることも可能。「あとからクローズアップ」は、アップにしたい画角の範囲を自由に決めて切り出せます。画角の大きさは2段階から選べます。「あとから指で追っかけ」は、追いかけたい被写体をタッチして、その指をモニター上で動かすと、指の動きに従って画角を移動させることが可能。「あとから追っかけ」では追尾しきれない場合などに便利です。画角の大きさは2段階から選べます。

そのほか、スマホで撮影した映像を本製品にWi-Fiで送信して子画面に表示する「ワイヤレス ワイプ撮り」を搭載。3台までのスマホと本製品の内蔵サブカメラを接続できます。

 

レンズにはライカにおいて厳しい認証工程を経たライカディコマーレンズを採用し、歪みの少ないクリアな映像を実現。センサーは総画素数1891万画素の高速読み出しが可能な1/2.3型4KハイスピードMOSセンサーを搭載しています。エンジンには、4K映像の膨大なデータを高速処理できる「クリスタルエンジン4K」や、4つのレンズ群がそれぞれ個別のモーターで動作制御を行う「4ドライブレンズシステム」を採用。4K撮影時の光学ズーム20倍を実現する一方で、ボディはHC-WX995Mで約445g、HC-VX985Mで約395g(いずれも使用時質量)と軽量・コンパクトです。

 

4K映像のポテンシャルを、高画質撮影だけでなく、撮影後の補正・編集のしやすさやトリミング活用などに生かした失敗知らずのビデオカメラ。4Kテレビがないから4Kビデオカメラはまだ必要ない、と思っている人も要チェックです!