「フォーリンラブ」のバービーを“お姫様だっこ”して力自慢

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 「アルゴ」「ゴーン・ガール」のベン・アフレックが、天才会計士と無敵の暗殺者の2つの顔を持つ男に扮したサスペンスアクション「ザ・コンサルタント」のトークイベントが1月17日に都内で開催され、お笑いタレントの厚切りジェイソンとお笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーが出席した。

 善良な会計士として世間の目をくらましつつ、世界中の闇組織の“財務係”を務め、犯罪界にその名をとどろかせるクリスチャン・ウルフ(アフレック)。ある日ロボット工学会社の財務調査を引き受けたウルフは、重大な不正を見つけたことから何者かに命を狙われ、かつてない死闘に巻き込まれていく。

 「アクションが次々に出てくるなかで、深いストーリーが少しずつ見えてくる」と本作の魅力を解説した厚切りジェイソンは、ウルフの“無双”ぶりを題材に「無双の“双”は又と又、フタマタ! Why Japanese people!? やらしいわ!」と新ネタを披露。自身がウルフ同様無双の力を手に入れたら「デーブ・スペクターを倒したい。僕のお父さんより年上だからそろそろいいだろ。世代交代です」と語って会場を笑いに包んだ。

 一方、バニーガール風の格好で登場し会場の目をくぎ付けにしたバービーは、本作の感想を「人生の深いところまで書いてあって、脚本家やるじゃん!って感じ。(主人公ウルフは)マッチョで格好いい。根が朴訥(ぼくとつ)で素直なところがある。ベン(・アフレック)にべたぼれです」と興奮気味に語る。その言葉を聞いた厚切りジェイソンは、アフレックに対抗して自慢の胸板を披露。「僕の胸囲は120センチ! どうだ!」と高らかに叫び、バービーから「しっかり使われてる筋肉。カチカチ過ぎず柔軟さもありつつ、これはものになってる」とお墨付きをもらっていた。

 「ザ・コンサルタント」は、「ジェーン」「ウォーリアー」のギャビン・オコナーが監督を務めたほか「ジャッジ 裁かれる判事」のビル・ドゥビュークが脚本を手がけ、リアルさを重視したアクションのみならず、伏線が随所に張り巡らされたサスペンスに仕上げた。共演には、「ピッチ・パーフェクト」シリーズのアナ・ケンドリック、「ジャスティス・リーグ」でもアフレックと共演するJ・K・シモンズ、ドラマ「ウォーキング・デッド」のジョン・バーンサル、「インターステラー」のジョン・リスゴーらが名を連ねる。1月21日から全国公開。