アーセナル、契約延長が決まらないサンチェスとピャニッチのトレード画策もユーベに拒否される…

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▽アーセナルがチリ代表FWアレクシス・サンチェスをユベントスに売り込んでいたようだ。『フットボール・イタリア』が、イタリア『トゥットスポルト』の記事を伝えた。

▽アーセナルは2018年までとなっているサンチェスとの契約を延長したい意向を示している。しかし給与面で両者に大きな隔たりがあると言われており、新契約の合意には至っていない。移籍後の2シーズンで公式戦94試合42ゴールを奪い、今季もリーグ戦で21試合14ゴールをマークするストライカーに対してアーセナルは粘り強く交渉を行っていると報じられていた

▽しかし『トゥットスポルト』によれば、アーセナルは同選手の放出も考慮しているようだ。そこで移籍先の候補に挙がったのがユベントス。同クラブはウディネーゼでプレーしてた時代からサンチェスの獲得を伺っていたようで、現在もアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン、同国代表FWマウロ・ディバラとの南米3トップの形成を画策しているようだ。

▽それを知ったアーセナルがユベントスにサンチェスを売り込んだ模様。アーセナル側からはボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチとのトレードでサンチェスを放出する案を提示したようだ。しかしユベントス側はピャニッチも重要な戦力だと見ているようで、このトレード案は破談になったという。

▽なお、ピャニッチは昨夏の移籍市場でローマからユベントスに加入。今季はリーグ戦14試合に出場し5ゴールを奪う活躍を見せている。