名優がズラッと勢ぞろい!
 - (C) 2017「関ヶ原」製作委員会

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 岡田准一主演で司馬遼太郎の小説を映画化する『関ヶ原(2017)』の追加キャストが発表され、東出昌大や平岳大、中越典子らが出演していることが明らかになった。公開日は、8月26日に決定した。

 メガホンを取るのは、『日本のいちばん長い日』などの原田眞人監督。岡田演じる戦国武将・石田三成を中心に、豊臣秀吉亡き後の天下をめぐって起きた天下分け目の決戦・関ヶ原の封印された真実や淡い恋の行方を描く。

 岡田のほか、三成と対峙する徳川家康役を役所広司、三成を支える忍び・初芽役を有村架純が務めることが明かされていたが、さらに平岳(島左近)、東出(小早川秀秋)、中越(花野)、北村有起哉(井伊直政)、伊藤歩(蛇白)、音尾琢真(福島正則)、和田正人(黒田長政)、滝藤賢一(豊臣秀吉)、キムラ緑子(北政所)、西岡徳馬(前田利家)らの出演が発表された。

 昨年8月にクランクインしており、すでに撮影は終了。東出は、「『いつかご一緒したい』と願っていた原田眞人監督のもと敬愛する司馬先生の作品に出演できたことが本当にうれしく、また、一司馬ファンとしても映画の完成をとても楽しみにしています」と喜びと期待をあらわにする。

 また、滝藤は豊臣秀吉を演じることが俳優の道を志した時からの夢だったといい、「『クライマーズ・ハイ』から10年。僕にとって原田組は独特の緊張感が張り詰めている希有な現場。あぁなんて幸せな俳優人生なんだろう……感無量です!」と胸の内を明かした。

 そのほか、大場泰正(大谷刑部)、山村憲之介(島信勝)、堀部圭亮(八十島助左衛門)、生島翔(宇喜多秀家)、中村育二(増田長盛)、春海四方(安国寺恵瓊)、麿赤児(島津維新入道)、三浦誠己(島津豊久)、辻本晃良(上杉景勝)、中嶋しゅう(赤耳)、久保酎吉(本多正信)、天乃大介(本多忠勝)、吉村界人(松平忠吉)、松角洋平(加藤清正)、関口晴雄(細川忠興)も出演している。(編集部・小山美咲)