退団が噂されるラキティッチがルイス・エンリケとの絆を強調「僕を欲してくれたのは監督だった」

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▽バルセロナのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチが、ルイス・エンリケ監督との絆を強調している。『フットボール・エスパーニャ』が伝えた。

▽2014-15シーズンにセビージャからバルセロナに加入したラキティッチ。シーズン初年度から主力として活躍すると、2シーズンで公式戦103試合16ゴールをマークした。しかし今シーズンはスペイン代表MFデニス・スアレスやポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスの加入により出場機会が減少。リーグ戦では13試合の出場に留まっている。

▽ポジションを確保できていないラキティッチに対してクロアチアメディアは先日、マンチェスター・シティが獲得に興味を示していると報道。今冬の移籍市場で環境を変える可能性もあると報じていた。

▽退団の噂が囁かれるラキティッチだが、自身をバルセロナに連れてきてくれたのはルイス・エンリケ監督だったと強調。監督のためならば橋から飛び降りる覚悟もあると口にした。

「監督は僕のことを助けてくれた。チームメートたちと同様に、彼ともすぐに信頼関係を築くことができたよ。だから、僕は移籍した最初の年から穏やかにプレーできた。それに僕を欲してくれたのは監督だったんだ」

「だから僕は、監督のためならば橋の上からでも飛び降りる覚悟がある。今でも監督は、成功に必要な信頼を与えてくれている」

▽またラキティッチは、移籍初年度にともにプレーしたアル・サッドの元スペイン代表MFチャビ・エルナンデスについても言及している。

「チャビも同じように、僕を信頼してくれた。彼には『ありがとう』の言葉を伝えたかったんだ。残念なのは、たった1シーズンしか彼とプレーできなかったこと。ドレッシングルームでも移動中でも、彼からは本当に多くのことを学んだ。あのシーズンはすべてが新鮮で楽しいものだったよ。そしてチャビがこのクラブ、チームメート、ファンに与えたものは素晴らしいものばかりだ」