約8年ぶりのフルモデルチェンジで2代目にスイッチしたフォルクスワーゲン・ティグアン。ボディサイズは全長4500×全幅1840〜1860×全高1675mmで、初代よりも70mm長く、30mm〜50mmワイドになり、35mm低くなっています。

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サイズ拡大により室内長が26mm長くなり、後席のニールームも+29mmとキャビンが広くなったほか、荷室も後席を最も前にした状態で615L(先代から145L増)、最大時は1655Lとなり、荷室下にも大きなサブトランクを備えるなど、積載力も向上させています。

 

パワートレーンは、ガソリン直噴ターボの1.4LのTSIエンジンに、デュアルクラッチトランスミッションの6速DSGの組み合わせ。150ps/5000-6000rpm、250Nm/1500-3500rpm、16.3km/L(先代は14.6km/L)というスペックです。

機能面の注目は、「つながるSUV」を標榜するコネクティビティの充実で、全車でモバイルオンラインサービスの「Volkswagen Car-Net」が使える点。Highline以上にインターネット接続によるナビゲーションの検索や案内精度を向上させる「Guide&Inform」を標準化しているほか、「App-Connect」を使えばiOS、Android問わずUSB接続でスマホ内のアプリが利用できます。


安全装備では全車速追従機能付きのACCをはじめ、レーンキープアシスト、渋滞時追従支援システム、駐車支援システム、パークディスタンスコントロール、リヤトラフィックアラートなどを用意。フォルクスワーゲンの最新技術が標準もしくはオプションで設定されています。

(文/写真 塚田勝弘)

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