【触った瞬間思わずうわっ!】ハンドルのベタベタを取り除く方法とは

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クリーナーとして用いるなら固形石鹸がいい

個人差はあるだろうが、長く使っていると手がよく触れる部分がベタベタしてくる。シフトやドアノブなどいろいろとあるが、その代表格がハンドルだろう。その主な原因となるのは手の脂。そのほか、汚れた手でそのまま運転したり、運転中に食べたお菓子などの油なども考えられる。

最近では抗菌処理を施したハンドルもあるが、とりあえずの問題は菌ではない。ベタベタした触り心地とテカテカした見た目だろう。脂ぎったオッサンみたいなもので、まずは第一印象だ。菌ももちろん重要というか、気になるが、きれいにすれば自然と菌も減る。

まずその方法だが、基本は洗うだ。もちろんジャブジャブ洗えないので、濡れたタオルで拭き上げつつ、何度か水拭きして、乾拭きで仕上げる。使うのは専用クリーナーでもいいが、家庭用の固形石けんで十分。樹脂でもレザーでも、両方とも使える。

そもそも、水自体の洗浄力も侮れないものがあり、無理して強力なクリーナーを使うことはない。

中性洗剤は避けてウーロン茶と緑茶のコンボもあり

ちなみに、中性洗剤はシミの原因にもなるので避けたほうがいい。ボディを洗うのにもすすめるひとがいるが、こちらも同様に避ける。別にどの製品がダメとかはなく、中性洗剤というモノ自体が、クルマに使われている素材に合わないだけなので悪しからずだ。

また裏ワザならウーロン茶だ。油を落とす成分が含まれているので、タオルにつけて拭き上げるだけでサッパリ。レザーのステアリングにも安心して使えるのもうれしいところだ。さらに仕上げに緑茶を使うと、さわやかな香りも漂ってくる。

最後にステアリングに限らず、レザーモノ全般について。レザーというのは革に色を塗って作られている。だから、使っているうちに色が剥げてくるのだが、手脂などを取り除くと逆に目立つときがある。

そのときは靴墨を塗ってやると簡単に補修が可能だ。もちろん同じ色が靴墨にあればの話しで、ない場合は専門の業者に塗ってもらうしか、補修の方法はない。