写真提供:マイナビニュース

写真拡大

インフュージョンは、クラウド/SaaS棚卸システム「在庫スイートクラウド棚卸」を月単位で利用・休止を選択できるサービスを2月1日より追加すると発表した。

同システムは、iPhoneなどのモバイル機器による、バーコードを活用した棚卸を実施できるクラウド/SaaS型の実地棚卸システム。遠隔地を含む複数拠点の棚卸を同時に処理できる特長がある。

棚卸頻度は、毎日行う場合から年に1回しか行わない場合まで、各企業や現場によって大きく異なるが、これまでの「在庫スイートクラウド棚卸」では、毎月、月額費用が発生していた。しかし、棚卸頻度の低い企業では、利用しない月も発生し、毎月の月額費用が割高に感じられていた。そのため、利用状況に応じてランニング費用が発生する仕組みが望まれていたという。

そこで今回、ユーザーが月単位で利用・休止を選択できるサービスを開始。月額費用を約20%削減する価格改訂も実施した。これにより、年間のランニング費用が最大約1/13となり、棚卸頻度の低い企業でも利用しやすくなった。

価格は利用ユーザーに応じて変動する。提供価格(税別)は、初期設定費用が15万円。10ユーザーまでの場合が月額2万5000円、50ユーザーまでが月額3万円。最低利用期間は1年間、データベースは1GByte。利用4カ月目より月単位で休止可能(連続休止最長12か月)。休止中は費用が発生しない。

同社は今後、コンサルタントの増員を通じてユーザーへの導入支援の強化を図り、3年間で100契約を目指すとしている。

(Aries)