西田征史監督

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映画『泥棒役者』が11月からTOHOシネマズ新宿ほか全国で公開される。

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同作は、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の脚本を手掛け、映画『小野寺の弟・小野寺の姉』で監督デビューを果たした西田征史の長編第2作。2006年に西田が作・演出を務めた同名舞台を映画化する。

物語の主人公はかつて泥棒であった過去を隠し、溶接工として真面目に働く大貫はじめ。ある豪邸で出会った人から豪邸の主人、売れっ子絵本作家、編集者と間違われたはじめが、泥棒であることを隠すために各人物を演じることになるというあらすじだ。

主人公のはじめ役を演じるのは、映画単独初主演となる丸山隆平(関ジャニ∞)。丸山は2012年に西田が作・演出を手掛けた舞台『BOB』で主演を務めており、丸山に惚れ込んだ西田が映画の主演をオファーしたという。

■丸山隆平(関ジャニ∞)のコメント
泥棒役者・・・。気になるタイトルですよねぇ〜〜。
西田さんの手がける脚本はどれもサプライズ的なマジックが隠されていて、とても普遍的でヒトの体温を感じるんです。
今回の物語に出てくる登場人物たちも、クセはあるのだけれど、どこか憎めない魅力的な人達ばかりです。
そんな登場人物たちを相手に、時に騙したり、騙されたり、惑わされたり、踊らされたりしながら、全てのエネルギーを込めて、スクリーンの中で暴れさせていければと企んでおります。
西田さんが大切に温められてきた「泥棒役者」という作品を愛しながら、キチンと丁寧に撮影に臨んでいこうと思います。

■西田征史監督のコメント
私が作・演出を担当する舞台に主演してもらったのが丸山隆平君との出会いです。稽古時間やプライベートで一緒に時を過ごす中、バラエティで見て一方的に抱いていた印象はただの一面でしかなかったことに気付かされ、魅力をもっと引き出してみたいと本作でも主演をお願い致しました。
現在クランクインを前に、自分のオリジナル作品でまた映画を撮らせてもらえる喜びを噛みしめながら準備を進めております。“穏やかであたたかく思わず頬が緩んでしまう”泥棒役者はそんな喜劇映画になる予定です。どうかご期待ください。