色気たっぷりに歌唱 (C)2017「キセキ あの日のソビト」製作委員会

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 人気ボーカルグループ「GReeeeN」の名曲「キセキ」の誕生秘話を、松坂桃李&菅田将暉のダブル主演で描く映画「キセキ あの日のソビト」で、松坂が歌う場面写真が一挙に公開された。

 映画は、現役歯科医師として働き、顔出しをしない異色の4人組として知られる「GReeeeN」のデビューまでの過程や、名曲「キセキ」が生み出されていく様子を描いた。同グループの楽曲すべてをプロデュースするJINに松坂桃李、JINの弟でグループのリーダーHIDEに菅田将暉が扮する。兼重淳監督がメガホンをとった。

 このほど公開されたのは、JINが組んでいたバンド「ハイスピード」のボーカルとしてライブを行う松坂の姿を収めた6枚。歌に苦手意識があり、芝居で歌うことをこれまで避けてきたという松坂は、「台本みたら最初のシーンから歌ってて……騙されました(笑)。CDは出しません」と戦々恐々。しかし、このシーンを見た菅田は「(松坂の)マイクを持つ手がエロい! このシーンは注目です!」と太鼓判を押している。

 松坂は、クランクインの約2カ月前からボイストレーニングを行ったといい、ライブシーンの撮影を「緊張しました。それと同時にバンドメンバーの心強さも同じぐらい感じました。かっこよすぎる(バンドメンバー)3人がバックで演奏してくれているので、彼らの音楽が鳴った瞬間に、心配はなくなりました」と振り返っている。

 「キセキ あの日のソビト」は、松坂、菅田と横浜流星、成田凌、杉野遥亮、忽那汐里らが共演する。1月28日から全国で公開。