Ankerの家電ブランド・eufyから、バッテリー内蔵のコードレス掃除機「eufy HomeVac」が2017年1月18日(水)の10時から登場しました。前モデルとなる「eufy HomeVac Duo」より吸引力が強化されているとのことで、実際にGIGAZINE編集部に届いた実物を使って性能を確かめてみました。

HomeVac - Eufy

https://www.eufylife.com/products/homevac

Ankerのコードレス掃除機「eufy HomeVac」を使って床に巻いた紙片を掃除している様子は、以下のムービーから見ると一発でわかります。

Ankerのコードレス掃除機「eufy HomeVac」で掃除するとこんな感じ - YouTube

HomeVacは縦長の段ボール箱に収められています。



箱に入っているHomeVacはバラバラの状態なので、簡単な組み立てが必要です。



まずは取っ手と本体部分の境目にあるボルトを取り外します。締められてはいないので、手で簡単に取り外すことが可能。





取っ手を本体に差し込みます。もし取り外す場合は、接続部がけっこうカタイのですが、取っ手と本体の間にはコードがあるため、勢い余ってコードをちぎってしまわないよう注意が必要です。



取っ手はドライバーを使ってボルトで固定します。



吸込み口のパーツは挿し込むだけでカチっと取り付けられます。



完成するとこんな感じ。



ダストケースを横から見ると、あとどれくらいで中のゴミを捨てる必要があるのかすぐにわかります。最大容量は0.9リットルで、一般的なコードレス掃除機よりも40%大きいとのこと。



モーターヘッドは回転ブラシが上から見えるちょっと未来っぽいデザイン。



裏側から見るとこんな感じ。



モーターヘッドの首の部分は、直立させると軽く固定されるので、自立させている時に振動などで倒れることはなさそう。壁にドリルで穴を開けて設置するタイプの壁掛けマウントも同梱されていますが、使えない場合はそのまま立てて置くだけでも大丈夫です。



掃除する時は首の部分がフレキシブルに動きます。



取っ手の部分には電源ボタンと強弱ボタン。



写真では分かりづらいですが、裏側がザラザラしてグリップしやすく加工されています。



電源を入れるとすぐに吸引が始まり……



モーターヘッドのLEDも点灯します。



静かに掃除したい時は、電源ボタンの下の強弱ボタンを押せばOK。



充電は本体裏側にケーブルを挿し込んで行います。



バッテリーの残り残量は本体のLEDインジケータで確認可能。



試しにバッテリーの切れたHomeVacを充電している状態で、電源ボタンを押してみましたが作動せず。バッテリーがなくなった時に有線で掃除することはできないようです。



◆掃除編

実際に掃除を行ってみたところ、吸引力は申し分なし。強モードで約22分、弱モードで約50分の連続動作が可能なので、カーペットや汚れているところは強モード、ほかの場所は弱モードのように使い分けることで、家中を一度に掃除することもできるはず。ただし動作中の音は小さくないので、集合住宅などで夜間に掃除するのはやめておいた方が良さそう。



HomeVacの「強モード」「弱モード」を切り替えている以下のムービーを見れば、動作音がどれくらいか確認できます。

Ankerのコードレス掃除機「eufy HomeVac」の強弱を切り替え - YouTube

吸い取ったゴミはダストケースの中でサイクロン掃除機のように遠心力でクルクル回転するため、掃除を続けても吸引力が落ちないようになっています。



モーターヘッドについているLEDライトは……



暗い場所でもどれくらいゴミが落ちているか見やすくなり、なかなか便利。



コードレスなので階段などの掃除も問題なく行うことができます。ただし重量が約2.5kgとさほど軽いわけではないので、長時間使用するとちょっと疲れてしまうかも。



◆お手入れ編

本体部分の真ん中にあるボタンを押すと……



ダストケースを取り外すことができます。



ダストケースは底の部分が開くようになっているので、手を汚すことなく、簡単にたまったゴミを捨てられます。



さらにフィルターケースもスッポリ抜き取ることが可能。



残ったダストケースはそのまま丸洗いできるのがうれしいところ。



フィルターケースからHEPAフィルターを引っこ抜いて、たまったホコリなどを落とすこともできます。排気はHEPAフィルターを通ることで、ダニやカビ、ペットから出る小さなアレルギー物質などをまき散らす心配はなし。ただし交換用のフィルターは付属していないのが残念なところ。



また、掃除後にモーターヘッドの内部にゴミがついているのを発見。プラスチックの窓部分はガッチリ固定されており、開閉はできない模様。



そこで裏側から黒いパーツを取り外せば……



ブラシスティックを取り外せるので、内部を拭き掃除することができました。ブラシには髪の毛が絡まることも考えられるので、取り外してハサミで切れば絡まりまくった髪の毛も除去できます。どの部分もお手入れについては、比較的簡単にできるようになっていました。



なお、eufy HomeVacの価格はAmazonで税込1万4800円ですが、1月18日(水)の10時から200台限定で、20%オフの初回限定価格の税込1万1840円で販売されています。

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