マライア私生活のたたき売り!半裸の新恋人とのバカップルぶりがイタい…

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 大富豪のフィアンセとの破局、年下ダンサーの新恋人発覚、そしてNYタイムズスクエアで行われた大晦日ライブで“まったく歌うことができなかった”という大失態など、ここのところ何かと話題の多いマライア・キャリー(46歳)。
 そんな彼女が昨年12 月からスタートさせたリアリティ番組『マライアズ・ワールド(原題)』。同番組内でのなりふり構わぬ私生活の切り売りぶりに注目が集まっています。

◆婚約解消前から新恋人を仕込んでいた?

 マライア自身がプロデューサーを務めるこの番組、製作開始当初は元フィアンセでオーストラリア出身の大富豪ジェームズ・パッカー(49歳)とのラブラブ婚約生活を見せつけ、フィナーレは二人の豪華な結婚式で飾る予定だったとか。

 しかしご存知のように、二人は昨年10月、番組開始前に破局。パッカーの出演部分を大幅にカットしなければならなかったようだと『ETオンライン ET Online 』などが報じていました。

 その代わりとして同番組の編成に大きく組み込まれたのが、マライアの新恋人として噂される年下バックダンサーのブライアン・タナカ(33歳)。
 マッチョでムキムキな彼が、マライアのバースデーケーキの中から上半身ハダカで飛び出して踊り出す第4話や、フィアンセのいる彼女への複雑な思いを吐露する第5話、またマライアにキスする第6話など、とにかく「タナカさん押し」が著しい作りに方向転換されたのですが……。パッカーとの婚約解消前からこんなにもたくさんの新恋人候補の映像を仕込んでいたのか、と驚くばかりです。
 マライアとブライアンの仲が噂され始めたのは番組開始直前の11月下旬。公演のためハワイを訪れていた二人がビーチでキスをする写真をスクープされたのが発端でした。偶然か、策略か? どちらにしても新恋人発覚で『マライアズ・ワールド』の存在が全世界に広まったことだけは確かです。

◆痛いタレント化するマライアに元夫が喝!

 そんな中、最近のマライアのなりふり構わぬ芸能活動に苦言を呈する関係者が現れたと『ページ・シックス Page Six』が伝えています。

 その人物はマライアの最初の夫で米ミュージック業界の大物、彼女が歌手として成功する道筋を作ったとされるトミー・モトーラ(67歳)。同誌に公開書簡を送りつけ、放送中のリアリティ番組や年越しイベントでの大失態について思いの丈をぶちまけました。
 いわく、「間違いなくマライアはこの30年間で最も優れたポップスターだ。歌い手としてだけでなく、シンガーソングライターとしても優れた才能を持つ世界の宝。大晦日ライブのような失敗を二度とおかしてはならない」。

 才能ある元妻が羞恥心を投げ捨て「痛いタレント」と化す姿を見たくない、という思いがひしひしと伝わって来る文面が続きます。

 モトーラ氏はさらに、「私ならマライアをあんなリアリティ番組に出演させたりはしない。あの番組は彼女のキャリアを傷つけることになる」とばっさりと切り捨て、「もっとデキるスタッフを雇った方がいいんじゃないか?」と現スタッフ陣にイヤミを言うことも忘れませんでした。

 歌姫がプライベートのすべてを披露する『マライアズ・ワールド』の放送も残すところあと2話。今後の展開にも注目です。

Source:『ET Online』http://www.etonline.com/tv/203047_exclusive_will_james_packer_be_edited_out_of_mariah_carey_reality_show/
『Page Six』http://pagesix.com/2017/01/04/tommy-mottola-says-mariah-carey-needs-help/

<テキスト/橘 エコ>
【橘エコ】
アメリカ在住のアラフォー・ブロガー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。ハリウッド最新映画レビューやゴシップ情報などのほか、アメリカ女子を定点観測してはその実情をブログで発信中。WEBマガジン「milkik」では「アメかじシネマ」「愉快なアメリカ女子」を連載中(http://milkik.com/)